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五月病?

2026年05月9日

🌿五月病について(この時期に多い不調)

いつもご覧いただきありがとうございます。

今回はこの時期によく聞く

👉「五月病」についてお話します。

新生活が始まり

「よし、頑張ろう!」と思っていたのに…

ゴールデンウィーク明け頃から

👉「なんか違う…」「やる気が出ない…」

と感じる方が増えてきます。


■こんな症状ありませんか?

  • やる気が出ない
  • 疲れやすい
  • 頭痛がある
  • 気分が落ち込む
  • 趣味も楽しめない
  • 不安が強くなる

👉ひとつでも当てはまる方は要注意です


■実は「五月病」の正体は?

病院では

👉「適応障害」と診断されることが多いです。

新しい環境(学校・職場・人間関係)に

👉体や心がうまく適応できていない状態です。

最近では

  • 転職・異動
  • 環境の変化

などにより

👉年齢関係なく増えています


■なぜ起こるの?

  • 環境の変化によるストレス
  • 人間関係の不安
  • 生活リズムの乱れ

さらに

👉季節の変わり目で体も不安定になりやすい時期です


🌿改善のポイント(すぐできる対策)

■メンタル編

  • 誰かに話す(これが一番大事)
  • 不安を書き出す
  • 「完璧じゃなくていい」と考える
  • できていることに目を向ける

■生活習慣編

  • 朝日を浴びる(10分でもOK)
  • 軽い運動(散歩など)
  • 睡眠の質を上げる(寝る前のスマホ控える)
  • 自分の時間をつくる

■食事編

👉ポイントは「腸」と「栄養」

  • 野菜・果物(ビタミンC)
  • 豚肉・玄米(ビタミンB1)
  • バナナ・大豆・魚(セロトニンの材料)

👉よく噛んで、「美味しい、美味しい」と言いながら食べる(美味しく食べると全て栄養になる)


💡まとめ

五月病は

👉誰にでも起こる可能性がある心と体のサインです

でも

  • 生活習慣
  • 考え方
  • ちょっとした行動

で改善していくことができます。


🎯最後に

無理に頑張りすぎず、

👉「少しずつ整える」ことが大切です

一人で抱え込まず、

周りに頼りながら

新生活を楽しく過ごしていきましょう😊

当院では

「健康は“栄養・睡眠・運動”の三本柱」

と言われていますが、実はもう一つ大切な柱があると考えています。

それが “整える” です。

どれだけ栄養を摂っても、

どれだけ寝ても、運動しても、

体のバランスが崩れていては本来の力は発揮できません。

歪みや筋肉の緊張を整えることで、

回復力は一気に高まります。

栄養・睡眠・運動+整える=本当の健康

まずは「整える」ことから始めてみませんか?

ぜひ当てはまることがありましたらお早めにお気軽にご相談下さい ☺️

 

 

坂本接骨院鍼灸院

交通事故のお怪我、病院と併用して接骨院にも通院できます。

積極的な施術をして後遺症を残さない様にしましょう!

お気軽にご相談ください☺️

坂本素彦

 

季節の変わり目、悪天候などに症状が出やすい頭痛

2026年05月8日

本日は「頭痛」についてわかりやすく解説します!

頭痛は多くの方が悩まされている症状ですが、実は種類によって原因や対処法が大きく異なります。

まずは頭痛の分類から見ていきましょう。


■頭痛の種類について

頭痛は大きく分けて2つあります。

●一次性頭痛(全体の約9割)

特別な病気がなく起こる頭痛です。

  • 片頭痛
  • 緊張型頭痛
  • 群発頭痛
  • ストレスなどによる頭痛

👉 日常でよく見られる頭痛はこちらです


●二次性頭痛(全体の約1割)

他の病気が原因で起こる頭痛です。

  • 外傷(ケガ)
  • 脳の血管障害
  • 脳腫瘍など
  • 感染症
  • 薬の影響 など

👉 命に関わる場合もあるため注意が必要です


■危険な頭痛のサイン(要注意⚠️)

以下のような場合は、すぐに医療機関を受診してください。

  • 突然起こった激しい頭痛
  • 今までにない痛み
  • いつもと違う違和感のある頭痛
  • だんだん悪化していく頭痛
  • 50歳以降に初めて出た頭痛
  • しびれ・麻痺などを伴う
  • 発熱や首の硬さがある

👉 二次性頭痛の可能性があります


■代表的な頭痛①「緊張型頭痛」

最も多い頭痛です。

特徴

  • 頭の両側がギューっと締め付けられる痛み
  • 長時間(数十分〜数日)続く
  • 動いても悪化しない
  • 吐き気はほとんどない

原因

  • ストレス
  • 姿勢の悪さ(猫背・スマホ首)
  • 運動不足
  • 肩こり・首こり

👉 「ストレス頭痛」とも呼ばれます


■代表的な頭痛②「片頭痛」

よく知られている頭痛ですが、実は症状はさまざまです。

特徴

  • ズキンズキンと脈打つ痛み(片側とは限らない)
  • 動くと悪化する
  • 吐き気・嘔吐を伴うことがある
  • 光や音に敏感になる

意外なポイント

  • 約75%の人に肩こりがある
  • 両側に出ることもある

👉 「肩こり=緊張型」とは限りません


誘因(きっかけ)

  • ストレス
  • 寝不足
  • 天気(低気圧)
  • 食べ物(チョコ・チーズ・赤ワイン)
  • 女性ホルモンの変化(月経前など)

■代表的な頭痛③「群発頭痛」

頻度は少ないですが、非常に強い痛みが特徴です。

特徴

  • 目の奥をえぐられるような激痛
  • 毎日決まった時間に起こる
  • 数週間〜数ヶ月続く
  • 涙・鼻水などを伴う

👉 痛みが強く、専門的な治療が必要です


■緊張型頭痛の原因(当院の視点)

特に重要なのが「後頭下筋群」という首の筋肉です。

この筋肉が緊張すると

  • 神経や血管を圧迫
  • 頭痛・めまいの原因

になります。

原因になりやすい姿勢

  • 猫背
  • ストレートネック
  • 長時間のスマホ・デスクワーク

■簡単な見分け方

  • 動くと悪化する → 片頭痛
  • 動いても変わらない → 緊張型頭痛

■接骨院で対応できる頭痛

当院では、以下の原因にアプローチします。

  • 血管の問題
  • 神経の問題
  • 筋肉・硬膜の問題

👉 特に対応できるのは

・片頭痛

・緊張型頭痛(一次性頭痛)


■医療機関を受診すべき頭痛

  • 群発頭痛
  • 精神的な頭痛
  • 二次性頭痛

👉 これらは専門医での診察が必要です


■当院の施術について

坂本接骨院では

  • 骨格矯正
  • 特殊電気治療
  • 後頭下筋群へのアプローチ
  • 手技療法

を組み合わせて施術を行っています。


■最後に

「長年、薬で様子を見ている」

「片頭痛・緊張型頭痛と診断されている」

そんな方は、ぜひ一度坂本接骨院へご相談ください。

体のバランスや筋肉から見直すことで、改善につながる可能性があります。

ご相談、ご予約は

電話054-620-5000

当院ホームページLINEから

膝の内側やや下に起こる鵞足炎について

2026年05月2日

■鵞足炎ってどんな症状?

膝の内側には、3つの筋肉(半腱様筋・薄筋・縫工筋)が集まってつくる

「鵞足(がそく)」という部分があります。

鵞足炎は、この赤い所の部分に炎症が起きて痛みが出る状態です。👇

(膝の内側を横から見たものです)

特にランナーに多い膝の内側の痛みの原因として知られています。


■なぜ起こるの?

主な原因は👇

  • ランニングなどの繰り返し動作
  • 膝の曲げ伸ばしによる摩擦
  • 筋肉や腱のこすれ

これにより炎症が起きて痛みが出ます。


■どんな症状?

よくある症状👇

  • 膝の内側(関節から少し下)が痛い
  • 押すと痛い
  • 階段の上り下りで痛い
  • 運動後に痛みが出る
  • 膝を曲げて力を入れると痛い

■こんな人に多い

  • ランナー(特に長距離)
  • 女性
  • 中高年
  • 膝の変形(O脚など)がある
  • 肥満・運動不足

■原因になりやすい体の特徴

  • 股関節の弱さ(お尻の筋肉)
  • 太ももの筋肉の硬さ
  • 足のアーチ低下(偏平足)
  • 膝が内側に入りやすい動き

■検査・見分け方

  • 押したときの痛みの場所
  • 動いたときの痛み
  • エコーやMRIで確認

※半月板や変形性膝関節症と似ているため注意が必要です


■治療方法

①まずは負担を減らす

  • ランニングや階段を控える
  • 痛みが出る動作を避ける

②痛みのケア

  • アイシング
  • 超音波治療
  • テーピング
  • サポーターや包帯固定

③運動療法(とても重要)

  • 太もも・内もものストレッチ
  • お尻の筋トレ(大殿筋・中殿筋)
  • 正しい動きの改善

■日常生活の注意点

意外と見落としがち👇

👉横向きで寝ると膝の内側に負担がかかる

→ クッションを膝の間に挟むのがおすすめ


■回復の目安

  • 約4〜5週間で改善するケースが多い
  • 正しくケアすればスポーツ復帰も可能

💡まとめ

鵞足炎は使いすぎによる膝の内側の炎症ですが、

  • 早めの対応
  • 正しい運動
  • 体の使い方の改善

しっかり改善できる疾患です


🎯一言でいうと

「膝の内側の使いすぎサイン」です!!

鵞足炎は、当院ではしっかり状態を確認してから施術を行います。

まずは

👉問診・視診・触診・エコー検査で

  • 炎症の有無
  • 腫れや押したときの痛み
  • 熱感
  • 動きのクセ(ニーイン)

などを丁寧にチェックします。

そのうえで症状に合わせて

👉微弱電流・超音波・圧力波などの施術を行い、

👉手技療法や固定(包帯・サポーター)で痛みの軽減を目指します。

👉さらにご自宅でもできる運動療法を動画でサポートします。

「もしかして鵞足炎かも?」と思った方は、

お気軽にご相談ください☺️

 

 

これからゴールデンウィークに入ります🎌

この時期は交通事故が増えるタイミングです🚗💦

自分が気をつけていても、

思わぬ事故に巻き込まれることもあります。

お出かけ前に、ぜひ一度ご自身の保険内容を確認してみてください📲

実は「弁護士特約」や「搭乗者傷害保険」を

知らない方がとても多いんです😲

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当院では施術だけでなく、

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万が一の時に損をしないためにも、

今のうちの確認がおすすめです!

お気軽にご相談ください😊

 
万が一事故に遭って怪我をしてしまったら・・・・・
 
交通事故のお怪我、病院と併用して接骨院にも通院できます。

積極的な施術をして後遺症を残さない様にしましょう!

電話     054-620-5000

緊急ダイヤル 080-1310-5000

坂本接骨院鍼灸院

【GWの診療スケジュールと緊急時の対応について】

2026年04月26日

【2026年GW診療案内】連休中の交通事故に備えて

こんにちは!坂本接骨院鍼灸院の坂本です。

 

2026年のゴールデンウィーク診療スケジュールをご案内いたします。

■2026年 GW診療スケジュール

・4月28日(火) 通常診療

4月29日(水・祝) 休診

・4月30日(木) 通常診療

・5月1日(金) 通常診療

5月2日(土) 午前診療(午後から休診)

5月3日(日)〜5月6日(水) 休診

・5月7日(木)〜 通常診療

📅 連休前後のご予約について 毎年、大型連休の前後はご予約が非常に混み合います。

「休み前に整えておきたい」「連休明けにすぐ診てほしい」という方は、お早めの予約確保をお願いいたします。

お電話またはLINEからご予約をお願いします。

電話054-620-5000

LINE予約はこちらを読み取って下さい👇


⚠️ 連休中に増加する「交通事故」への備え

毎年、GW期間中は交通量が増え、交通事故が多発します。 万が一、事故に遭ってしまった時に落ち着いて行動できるよう、以下の手順を確認しておいてください。

① 事故直後の3ステップ

  1. 安全確保と救護:車を安全な場所に止め、怪我人がいれば救護します。

  2. 警察へ連絡:自己判断で済ませず、必ず「110番」して事故証明を受けられるようにしてください。

  3. 相手の確認:名前、連絡先、車のナンバーを控えます。

 

 

交通事故・緊急相談窓口

休診期間中に事故に遭い、体の痛みや手続きで困った時のための緊急連絡先です。

📞 緊急電話番号:[080-1310-5000] (※お電話が繋がらない場合は、LINEにメッセージを残していただければ、休み中でも対応いたします)

 

 

③ 違和感があればすぐにご相談を

交通事故の怪我(むち打ち等)は、数日経ってから強い痛みが出るのが特徴です。 「大したことない」と思っても、必ず一度ご相談ください。

皆様が安全に、楽しい休日を過ごせることを願っております!

第3回トレーナー勉強会参加してきました!

2026年04月25日

【第3回トレーナー勉強会に参加してきました】

少し前のお話です ・・・

こんにちは坂本接骨院鍼灸院院長の坂本です☺️

2026年3月21日

茅ヶ崎駅近くの

湘南つなぐ鍼灸接骨院にて

第3回トレーナー勉強会に参加してきました!


今回の学びは、

自分の中でとても大きなものでした。

2019年にアリゾナで経験した

MLBトレーナーの現場見学。

 

その時の経験が、今回の学びによって

👉「点から線へ」とつながった感覚になりました。

(湘南つなぐだけに…少しうまくまとまりました😁)


■今回の講師

田代智史 先生

【トレーナー歴】

・サントリーサンゴリアス(2006〜2017年)

・ラグビーU20日本代表(2013〜2014年)

・福岡ソフトバンクホークス(2018〜2023年)

・ニューヨーク・メッツ(2024年〜)

👉まさにトップレベルの現場で活躍されている先生です。


■今回一番心に残ったこと

技術や知識だけでなく、

「人としてどうあるべきか」を学びました。

特に印象的だった言葉👇

・人のために尽くす

・自分を高め続ける努力

・幅広い知識と高い技術

・自信は日々の積み重ねから生まれる

・人の命に関わる仕事に誇りを持つ

・おごらず努力し続ける

・安心感を与えられる存在になる

・そして…強くなるほど人に優しくなれる


■気づき

改めて感じたのは

👉「技術以上に大切なものがある」ということ。

この学びを、

日々の施術や患者様への対応に活かしていきます。


■これから

当院に来ていただく患者様、

そして地域の皆様のために

👉より良い施術と安心できる環境を提供していきます。


次回はおそらく5月、最終回。

さらに深く学べるのが楽しみです!

このような学びの場と仲間に感謝です🥲


■最後に

今回学んだことを

👉しっかり現場に還元していきます!


 

 

 

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万が一交通事故に遭った場合お電話やLINEにて連絡ください!

電話     

054-620-5000

ゴールデンウイーク中、時間外緊急ダイヤル

080-1310-5000

 

坂本接骨院鍼灸院LINE@QRコード

ラインでの連絡の場合こちらを読み取って下さい!!

 

 

 

 

 

腰部脊柱管狭窄症について

2026年04月18日

腰部脊柱管狭窄症

■どんな病気?

腰の中には、神経が通る「トンネル(脊柱管)」があります。

このトンネルが

👉加齢や変化によって狭くなり

👉神経が圧迫されることで症状が出る病気です。


■なぜ起こるの?

主な原因は

  • クッション(椎間板)がふくらむ

  • 靭帯が分厚くなる

  • 関節が変形する

などにより、神経の通り道が狭くなることです。

 

 

 


■どんな症状が出る?

よくある症状は👇

  • お尻〜足の痛み・しびれ

  • 長く歩けない(少し休むとまた歩ける)

    👉これを「間欠性跛行」といいます

  • 腰を反らすと痛い

  • 前かがみになると楽になる

  • 自転車は平気

■タイプ(3種類)

症状の出方によって分かれます

  • 神経根型:片側の足に痛みやしびれ

  • 馬尾型:両足のしびれ、感覚の鈍さ

  • 混合型:両方の症状がある

 

 


■どんな人に多い?

  • 60歳以上に多い

  • 加齢とともに増える

※画像上は狭くても、症状が出ない人も多いのが特徴です

 


■検査方法

状態を確認するために

  • MRI検査

  • 身体の動きのチェック

  • 神経の検査

などを行います。


■治療方法

①まずは保存療法(手術しない)

多くの方はここからスタートします

  • 運動療法(ストレッチ・筋トレ)

  • 物理療法
  • 痛みのケア

  • 生活指導

  • 手技療法

👉軽〜中程度の方は自然に良くなることも多いです


②手術

次の場合に検討されます

  • 痛みやしびれが強い

  • 長期間よくならない

  • 日常生活に支障がある

※ただし、治療方法については様々な意見があります


■ポイント(とても大事)

この病気は

👉「悪化し続ける病気」ではないことも多い

👉運動や生活習慣で改善する可能性がある

のが特徴です。


■日常生活で気をつけること

  • 無理に腰を反らさない

  • 適度に体を動かす

  • 痛みが出る動作は控える


💡まとめ

腰部脊柱管狭窄症

神経の通り道が狭くなって起こる病気ですが、

👉適切な施術、運動療法で

改善・コントロールできることが多い疾患です。

 

当院にも多くの脊柱管狭窄症の患者様が来院されています。

症状のタイプによって経過は異なり、

👉片側の痛みやしびれが中心の「神経根型」は改善しやすいケースが多く、

👉両足のしびれなどが出る「馬尾型」や「混合型」は慎重な対応が必要になることがあります。

そのため、まずは

「自分がどのタイプなのかを正しく知ること」がとても大切です。

当院では状態をしっかり確認し、適切な対応をご提案します。

👉お気軽にご相談ください。

 

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坂本素彦

焼津みなとマラソン活動報告

2026年04月11日

【焼津みなとマラソン|スタート前コンディショニング活動レポート】

4月5日(日)

焼津みなとマラソンにて志太榛原接骨師会のメンバーとして坂本接骨院

朝7:00〜10:00の時間帯でスタート前コンディショニングを担当させていただきました。

当初は雨予報で天候が心配されていましたが、朝には無事に雨も上がり、予定通り活動を行うことができました。

しかしその一方で、気温の上昇と強い風というコンディションとなり、選手の皆様にとっては決して楽な環境ではなかったと思います。

そのような状況の中でも、多くのランナーの方々にご利用いただき、スタート前の大切な時間に関わらせていただけたことを大変嬉しく思っております。

コンディショニングでは、筋肉の状態や関節の動きを確認しながら、少しでも“走りやすい状態”でスタートラインに立っていただけるようサポートさせていただきました。

短い時間ではありますが、この「スタート前の準備」がパフォーマンスやケガの予防に大きく関わると、私たちは日々感じています。

実際に「軽くなった」「動きやすい」といったお声をいただける瞬間は、私たちにとって何よりのやりがいです。

また今回は、活動中にTV取材が入る場面もあり、現場の様子を多くの方に知っていただける貴重な機会となりました。



さらに活動終了後には、青山学院大学陸上競技部監督の

原晋監督と偶然お会いするというサプライズもあり、現場ならではの特別な一日となりました。

改めて、過酷なコンディションの中で走り抜かれた全ての選手の皆様、本当にお疲れ様でした。

私たち志太榛原接骨師会は、今後も医療とスポーツ現場をつなぐ「医接連携」を大切にしながら、地域の皆様の健康増進やスポーツ活動のサポートに全力で取り組んでまいります。

今後もこのような活動を通じて、少しでも地域に貢献できるよう努めてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。


 

膝蓋大腿関節症について

2026年04月4日

膝のお皿まわりの痛みについて

(膝蓋大腿関節症

これは、いわゆる「膝のお皿の裏の痛み」です。

レントゲンでは大きな異常が見つからないことも多いですが、使い方や筋力のバランスの問題で痛みが出ます。


どんな痛み?

✅ 膝のお皿の下や裏が痛い

✅ 階段の上り下りで痛い(約9割)

✅ スクワットで痛い(約9割以上)

✅ ランニングで痛い

✅ 長時間座ったあとに痛い

徐々に痛くなることが多く、はっきりしたケガがない場合もあります。


なぜ痛くなるの?

膝のお皿(膝蓋骨)は、曲げ伸ばしのときに太ももの骨の上をスムーズに動きます。

しかし、

  • 太ももの筋力バランスが崩れる

  • お尻の筋肉が弱い

  • 膝が内側に入る動き(膝が内に倒れる)

  • 足が内側に倒れ込む(扁平足)

といった状態があると、

お皿がやや外側にズレやすくなり、関節に負担がかかります。

特に膝を約30度曲げたあたりで負担が強くなると言われています。


なりやすい人

✔ 女性

✔ ランニングをよくする

✔ スクワットや階段動作が多い

✔ 太ももやお尻の筋力が弱い

✔ ジャンプや着地動作が多い

スポーツクリニックに来る膝の痛みのうち、25〜40%を占めると言われています。

再発しやすいのも特徴です(70%以上)。


どうやって判断するの?

主に

  • 痛みの場所

  • スクワットでの痛み

  • 階段での痛み

  • 他の病気がないか

を確認します。

レントゲンに異常がなくても、この症状があれば診断されます。


治療の考え方

この症状は「使いすぎ」だけでなく、

体の使い方や筋力の問題を整えることが大切です。

① 運動療法(いちばん大事)

特に重要なのは:

  • お尻の筋トレ(外側・後ろ)

  • 太ももの筋トレ

  • 体幹トレーニング

  • 正しいスクワット練習

これらは短期・中期・長期すべてで効果があるとされています。


② テーピング

初期の痛みを減らすのに有効な場合があります。

ただし長期効果は限定的です。


③ 物理療法(電気・超音波など)

痛みを和らげる目的で使われることはありますが、

それだけで治るものではありません。


④ ランニング指導

ピッチ(歩数)を約10%増やすことで、

膝への負担が減る可能性があります。


回復までどのくらい?

軽症なら約8週間で改善することもあります。

しかし、

  • 若い方

  • 痛みが長く続いている

  • 痛みが強い

場合は、数か月〜年単位かかることもあります。

焦らず、筋力と動作を改善することが大切です。


注意が必要な場合

  • 一点だけ強い痛みがある

  • 強い腫れがある

  • 膝が引っかかる感じがある

この場合は別の病気の可能性があります。


大事なポイント

✔ レントゲンが正常でも痛みは本物

✔ 筋力と動きの改善がカギ

✔ 再発しやすいので継続が大切

✔ 痛みを我慢して運動し続けると長引く

最後に当院では物理療法と手技療法を合わせて良い成績で皆さん治っています。

心当たりの方は是非ご相談ください!

焼津みなとマラソン救護活動についてのお知らせ

2026年04月3日

【お知らせ】
坂本接骨院鍼灸院は、毎年4月の第1日曜日に開催される「やいづ港マラソン大会」において、参加選手の皆さまへ院内で無料コンディショニングを提供してまいりました。これまで10年以上にわたり活動を続けてきましたが、昨年に続きスタッフ不足により、コンディショニング活動を行うことができません。

大会当日(4月5日)は、会場内のコンディショニングブースにて、志太榛原接骨師会の仲間と一緒にサポートを行っておりますので、コンディショニングをご希望の方はぜひそちらをご利用ください!坂本が指名頂ければ対応します😊

何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

#坂本接骨院鍼灸院
#ボランティア
#志太榛原接骨師会

#坂本接骨院鍼灸院

#医接連携
#コンディショニング
#テーピング
#柔道整復師
#ランナー

走る競技に多い「シンスプリント」

2026年03月28日

おはようございます☀️

いつもご購読頂きありがとうございます😊

今日は特に中長距離のランナーに多い「シンスプリント」についてです!

初めて聞く方も多いかと思いますが・・・・

ではいきますね!!

 

シンスプリントとは?

正式には「脛骨過労性骨膜炎」と呼ばれます。

走る・ジャンプするなどの動作をくり返すことで、

すねの内側(特に下の方)に負担がかかり、炎症が起きるケガです。

特にランナーに多く、長距離ランナーでは発生しやすいことが分かっています。


よくある症状

✅ すねの内側がジワジワ痛くなる

✅ 押すと5cm以上にわたって広い範囲が痛い

✅ 走る・歩く・ジャンプで痛みが強くなる

✅ 急に走る距離や練習量を増やしたあとに起こる

※一点だけが強く痛む場合は「疲労骨折」の可能性があるため注意が必要です。

 

 


なぜ起こるの?

主な原因は「使いすぎ」です。

🔹 よくあるきっかけ

  • 急に走る距離を増やした

  • 練習の強度を上げた

  • 硬い地面で走り始めた

  • シューズを変えた

🔹 体の特徴も関係します

  • 扁平足(足のアーチが低い)

  • 体が硬い(特にふくらはぎ)

  • 股関節の動きが悪い

  • ピッチ(1分間の歩数)が少ない走り方

  • BMIが高め

  • ランニング歴が浅い

以前にシンスプリントを経験したことがある方は、再発しやすい傾向があります。


女性アスリートの方へ

月経不順や無月経、栄養不足があると

骨が弱くなり、疲労骨折のリスクが高くなることがあります。

その場合は、栄養やホルモン管理も大切になります。


どんな検査をするの?

✔ すねの内側を押して痛みの範囲を確認

✔ 足のアーチの高さを確認

✔ 歩き方・走り方のチェック

✔ 足首や股関節の硬さの確認

※レントゲンは疲労骨折が疑われるときに行います。

ただし、初期の疲労骨折は写らないこともあります。

※当院ではエコー検査でレントゲンでは写らない症状も確認できます!


治療はどうするの?

① まずは負担を減らす

完全に運動をやめなくても、

走る量を半分程度に減らすだけで回復することもあります。

痛みが強い場合は2〜6週間ほど負担を軽くします。

✔ 運動後は15〜20分のアイシング

✔ 自転車や水泳はOK(痛みが出なければ)


② 運動療法(とても大切)

シンスプリントは「筋力不足」や「体の使い方」も関係します。

特に重要なのは:

  • 股関節の筋トレ(お尻の筋肉)

  • ふくらはぎのストレッチ

  • カーフレイズ(かかと上げ運動)

  • 体幹トレーニング

正しく行うことで再発予防になります。


③ ランニング復帰の目安

✔ 痛みが1/10以下で2〜3日続けば次の段階へ

✔ 1週間ごとに10%ずつ距離を増やす

✔ 一気に30%以上増やすのはNG

目安として

20分痛みなく走れるまで約3ヶ月かかることもあります。

完全に元の競技レベルに戻るまで

6ヶ月〜1年かかることも珍しくありません。


こんな場合は要注意

⚠ 一点だけ強く痛む

⚠ じっとしていても痛い

⚠ しびれや感覚異常がある

⚠ 足が冷たく感じる・強い張りがある

この場合は別の病気の可能性があるため、早めにご相談ください。


大切なこと

シンスプリントは

✔ 早めに負担を減らせば回復しやすい

✔ 無理をすると長引きやすい(3〜12ヶ月続くことも)

✔ 再発しやすい

「痛みを我慢して走る」のが一番長引く原因です。

正しく負荷を調整しながら、

少しずつ安全に戻していくことが回復への近道です。


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