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【第4回】足のアーチを自分で引き上げる!効果実証済みの「扁平足改善エクササイズ」

2026年09月19日

おはようございます😃

 

坂本接骨院院長の坂本です!

いつもご購読いただきありがとうございます🙏

 

前回は、専門院で行う足の評価テストと、ご自宅でできるセルフチェック法をご紹介しました。

 

 

「セルフチェックで扁平足っぽかった…」 「土踏まずのクッションを取り戻すにはどうすればいいの?」

 

 

そう思った方もご安心ください! 扁平足の多くは、足を支える筋肉の衰えや使い方のクセが原因です。つまり、正しいトレーニングで筋肉を刺激してあげることで、アーチの機能は改善できます。(地味でハードですが💦)

 

 

 

第4回となる今回は、研究や論文でも効果が実証されている「足のアーチを取り戻すおすすめエクササイズ」を段階別にご紹介します!

 

 

 

 

1. 最重要!土踏まずを引き上げる「ショートフット・エクササイズ」

 

 

 

まず最初に取り組んでいただきたいのが、足のインナーマッスル(足底の筋肉群)を鍛える「ショートフット・エクササイズ」です。

 

 

論文や研究データでも、このエクササイズを継続することで「舟状骨の落ち込み(Navicular Drop)が有意に改善した(11.4mm→7.7mmに縮小)」という報告があるほど効果的な運動です。

 

 

【やり方】(椅子に座って行います)

 

 

 

 

 

 

 

  1. 裸足になり、足を床に平らにつけます(膝は90度)。

     

     

 

 

 

 

 

 

  2.足の指(特に親指)を丸めずに伸ばしたまま、足の親指の付け根(母趾球)をかかとに向かってキュッと引き寄せます

 

 

 

 

 

  1. 土踏まずが浮き上がり、足の長さがほんの少し縮む(ショートになる)感覚を意識します。

  2. その状態(キュッと引き締めた状態)を20秒間キープします。

 

 

  • 目安: 20秒キープ × 30回(週3回〜毎日)

 

  • ポイント: 指を「ギューッと握り込む」のではなく、「足の裏のアーチを引き上げる」意識で行うのがコツです。タオルを指で手前に手繰り寄せる「タオルギャザー」でも同様の効果が得られます。

 

  • ポイント:指が曲がらないように気をつけて下さい

 

 

 

 

 

2. アーチの大黒柱を鍛える「段階的カーフレイズ」

 

 

アーチを引き上げる「大黒柱」である後脛骨筋(こうけいこつきん)、腓腹筋、ヒラメ筋や、足指の筋力を鍛えるトレーニングです。週ごとに少しずつ負荷を上げていきましょう!

 

 

1週目:つま先ストレッチ・カーフレイズ

 

足の指を軽く反らせた(背屈)状態で、壁に手を突きながらゆっくり「背伸び(かかと上げ)」を行います。足裏の膜(足底腱膜)がピンと張った状態でふくらはぎを使うことで、アーチの巻き上げ機構が強化されます。

 

  • 回数: 15〜20回 × 3セット(セット間インターバル:約60秒)

  • 頻度: 週3回(筋肉の回復時間を考慮し、1日置きが理想)

  • フォームのポイント:

    • 「2秒で上げて、1秒キープ、3秒かけてゆっくり下ろす」テンポで行います。

    • 母趾球(親指の付け根)にしっかり体重をのせ、足が外側に逃げない(小指側に逃げない)よう意識させます。

 

 

 

 

 

 

NGはカカトが斜めに上がらないようにと身体がふらつかないように!!

 

 

 

 

 

 

 

2週目〜3週目:体重計を使った「親指押し(母趾屈曲)運動」

 

足の親指で地面を押し込む力を鍛えます。

 

 

1. 基本の姿勢(椅子の座り方)
  • 椅子に深く腰掛け、両足を床につけます。
  • 床に置いた体重計の上に、トレーニングする側の足の「親指の先(または親指の付け根の母趾球)」が乗るようにセットします。
  • このとき、体重計の目盛り(表示)をあらかじめ「0kg」にリセットするか、現在の数値を覚えておきます。
  •  両足同時に行うと体重計も安定してやりやすいです

 

 

2. 親指で押し込む動作
  • かかとや他の4本の指を浮かさないようしっかり床(または体重計)に固定します。
  • 足の親指の腹だけを使って、真下に向けて体重計をグッと押し込みます。
  • 押し込んだ状態で 5秒〜10秒間キープ します。
  • 数値を確認し、力を抜きます。

 

3. 回数と目標の目安
  • 1セット:10回
  • 頻度:1日2〜3セットを目安に行います。

 

  • 目標数値: 最初は2〜3kg程度から始め、慣れてきたら「自分の体重の10%以上(体重60kgの人なら6kg以上)」を親指だけで押し込めるようになるのを目指しましょう。

 

コチラが動画です⇩

IMG_5470

 

 

 

 

 

4週目:片足つま先立ちグリップ

 

 

慣れてきたら、片足立ちでかかとを上げ、つま先と指の力でしっかりと地面をグリップしてバランスを保つ練習をします。

  • 目安時間・回数: 10〜15秒保持 × 左右 各3〜5回(または 10回ゆっくり引き上げ×3セット)

  • 頻度: 週3回〜毎日(自重でのバランス・固有感覚アプローチがメインのため、疲労が残らなければ毎日でも可)

  • フォームのポイント:

    • つま先立ちになった際、足の指(特に親指と人差し指)で地面を「ギュッと掴む(グリップする)」意識を持たせます。

    • グラグラする場合は、壁に指先を1〜2本軽く添えた状態からスタートさせます。

 

 

 

3. 転倒予防&バランス向上!「6週間バランスプログラム」

 

 

アーチが改善してくると、体に備わっている「バランス感覚(固有感覚)」が向上し、歩行時のブレや疲れにくさが格段に変わってきます。

 

 

研究でも、6週間のバランス運動でYバランス能力(片足でどれだけ遠くまで足を伸ばせるか)が大きく向上することが分かっています。

 

 

  • 初期(1〜2週目): 片足立ちや、目をつぶっての片足立ち(各30秒×3セット)。慣れたらクッションやマットなど「不安定な床」の上で行います。

 

  • 応用(3〜4週目): 片足立ちをしながら「軽いボールを壁に投げてキャッチする」「足を前後に振る」など、バランスを取りながら別の動作を組み合わせます。

 

  • 実践(5〜6週目): 片足でのスクワットやランジ(一歩前に踏み出す動作)を行い、日常の歩行や階段昇降に耐えられる足のタフさをつくります。

 

 

まとめ:筋肉は裏切らない!毎日のコツコツがアーチを作る

 

 

  • ショートフット・エクササイズで足裏のインナーマッスルを覚醒させる

 

  • 体重計押しやカーフレイズでアーチの大黒柱(後脛骨筋・足指屈筋)を強化

 

  • バランス訓練を組み合わせることで、ブレない足腰をつくる

 

 

「足の運動なんて考えたこともなかった!」という方も多いかもしれませんが、足裏の筋肉はトレーニングにとても素直に反応してくれます。まずはテレビを見ながらの「ショートフット20秒」から始めてみませんか?

 

 

 

当院では必要に応じてインソールのアドバイスも行っています!!

 

 

 

 

オリジナル・デュアル・ミディアム(国家資格を持ったものしか提供できないニュージーランドの足科のドクターが開発したものです)

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基本的には、中敷を取り外せるシューズに本モデルを合わせてご使用いただくことを推奨しています。
シューズ選びの際は、インソールが着脱可能かどうかをご確認ください。

 

 

 

 

 

こんな方にオススメ

  • 足・膝・腰の悩みを解決・予防したいすべての方
  • スポーツ時のパフォーマンスを向上させたい方

 

 

 

 

 

当院で取り扱っております。お気軽にお問い合わせください!!

 

 

 

 

坂本接骨院では、足だけでなく骨格のバランスや歩き方まで丁寧に評価し、お一人おひとりに合わせた施術をご提案しています。

皆さまがいつまでも快適に歩き、健康な毎日を過ごせるようサポートいたします。

気になる症状がございましたら、お気軽に坂本接骨院までお問い合わせください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 

 

 

 

 

ご予約ご質問は下記よりお願い致します🙇

坂本接骨院鍼灸院

電話054-620-5000

LINE https://lin.ee/XazMNG7

 

 

 

 

 

次回の予告

次回(第5回・最終回)は、「子供の扁平足と大人の扁平足の違い・インソール(足底板)の正しい活用法と復帰基準」について解説します!

「子供の足が平らだけど大丈夫?」「インソールってずっと履くべき?」といった気になる疑問にお答えしますので、お楽しみに!

【第3回】あなたの足は大丈夫?専門院で行う扁平足チェックと簡単セルフチェック

2026年09月12日

おはようございます😃

 

坂本接骨院院長の坂本です!

いつもご購読いただきありがとうございます🙏

 

 

 

前回は、足のアーチが崩れることで起こる「膝痛や腰痛への悪影響(運動連鎖)」についてお話ししました。

「もしかして自分も扁平足かも…?」 「子どもの足、土踏まずが平らな気がするけれど大丈夫かな?」

 

 

 

気になりつつも、実際に自分の足がどのくらい崩れているのかを正確に把握している方は少ないのではないでしょうか。

第3回となる今回は、プロが治療現場で行っている専門的な評価方法と、ご自宅で今すぐ試せる「簡単セルフチェック」をご紹介します!

 

 

 

 

治療院で行う!足の専門的なチェック法(評価・検査)

 

 

 

 

当院では、単に「土踏まずがあるかないか」をパッと見るだけでなく、以下のような解剖学・バイオメカニクスに基づいた検査を行い、足の状態を総合的に評価しています。

 

 

 

① 舟状骨(しゅうじょうこつ)落下テスト

 

 

 

土踏まずのいちばん高い位置にある骨「舟状骨」の高さを測る検査です。

  • 椅子に座って足を浮かせた状態(体重がかかっていない時)

 

 

 

 

 

 

 

  • 立ち上がって体重をかけた状態

 

 

 

 

 

 

 

 

(コチラのYさんは11㎜下がっています)

 

 

 

 

 

この2つの状態で骨の高さをミリ単位で計測します。体重をかけたときに骨が10mm以上ドスンと下がってしまう場合は、アーチのクッション機能が低下している(扁平足傾向)と判断します。

 

 

 

 

② ジャックス・テスト(Jack’s test / 親指背屈テスト)

立っている状態で、手で足の親指をぐっと上に持ち上げるテストです。 正常な足の場合、親指を上げると連動して足裏の膜(足底腱膜)が引っ張られ、自動的に土踏まずがキュッと引き上がります。親指を持ち上げてもアーチが全く持ち上がらない場合は、足裏の巻き上げ機構(ウィンドラス機構)がうまく働いていないサインです。

 

 

 

① 舟状骨(しゅうじょうこつ)落下テスト

② ジャックス・テスト(Jack’s test / 親指背屈テスト)の動画です👇

                              https://youtu.be/71i0lJG439s

 

 

 

 

 

 

 

今すぐできる!ご自宅での「簡単セルフチェック」

専門的な測定は院で行いますが、ご自宅でもアーチの崩れを見分ける簡単な方法があります。

 

 

 

 

 

チェック1:足濡らしペーパーテスト

 

足の裏を水で濡らし、お風呂上がりに乾いたバスマットや新聞紙の上に乗ってみてください。

  • 正常: 土踏まずの部分が大きく凹んで白く抜ける。

  • 扁平足: 足裏全体の形がベッタリと丸ごと写る。

※実際にやりましたが、めんどくさいので、お風呂上がりの床につく自分の足形を確認するのが良いと思いました☺️

 

コチラが動画です⇩

IMG_5475

 

 

チェック2:後ろから見る「かかとチェック」

鏡の前で後ろ向きに立ち、ご自身のかかと〜アキレス腱を写真などで撮ってみてください。

  • アキレス腱のラインがまっすぐではなく、内側に「くの字」に曲がっている場合、足首が内側に倒れ込む偏平足(過回内)の可能性が高いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

チェック3:靴の減り方チェック

 

 

普段履いているスニーカーや革靴の底を見てみましょう

  • 靴の「内側(親指側)」ばかりが極端にすり減っている場合、体重が内側に偏っている証拠です。

  • 扁平足の人の靴底は、かかとからつま先にかけて「内側」全体が極端にすり減るという特徴があります。

 

内側の片減り: 土踏まずのアーチが潰れているため、歩くときに足全体が内側に倒れ込む「過回内(かかいない)」という状態になります。その結果、靴のかかとや内側(土踏まず周辺から親指側)に大きな負荷がかかります。

正常な歩行では「かかとのやや外側」から着地して親指側に抜けますが、扁平足は最初から内側で体重を受けるため、内側全体が削れやすくなります。

 

 

 

 

 

まとめ:自分の「足の現在地」を知ることが第一歩

  • 専門院では骨の落ち込み(ミリ単位)や足の巻き上げ機能を細かく検査する

  • ご自宅でも「足型」「かかとの傾き」「靴底の減り」で簡易チェックが可能

  • 早期に現状を把握することが、将来の膝痛・腰痛予防につながる

「セルフチェックで怪しかった…」「長年足の疲れが取れない」という方は、ぜひ一度当院で正確な足の評価を受けてみてくださいね。

 

 

 

 

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次回の予告

次回(第4回)は、「今日からできる!足のアーチを取り戻すおすすめエクササイズ&トレーニング」をお届けします。筋肉を正しく鍛えて、崩れたアーチを自分で引き上げる方法を分かりやすく解説します!

【第2回】足裏の崩れが膝や腰の悲鳴に?扁平足と「全身の歪み」のつながり

2026年09月5日

おはようございます😃

坂本接骨院院長の坂本です!

いつもご購読いただきありがとうございます🙏

 

 

前回は、足の裏にある「3つのアーチ」の役割と、筋肉の低下によって土踏まずが落ち込む仕組みについてお話ししました。

「足の形が平らなだけなら、痛くないし放っておいても大丈夫でしょ?」

 

 

そう思われる方も多いかもしれません。ですが、実は「足裏のアーチ崩れ」こそが、全身の痛みの引き金(引き金)になっているケースが非常に多いのです。

 

 

今回は、なぜ足の崩れが「膝や腰の痛み」にまでつながってしまうのか、その驚きの仕組み(運動連鎖)について解説します!

 

 

 

衝撃吸収システム「トラス構造」の破綻

 

 

 

私たちの足裏には、足底腱膜(そくてんけんまく)という頑丈な膜が張られており、まるで三角橋(トラス構造)のように体重や衝撃をうまく分散しています。

 

 

 

 

 

歩くとき、足が地面についた瞬間にアーチが適度にしなることで、足裏の膜がクッションのように伸び縮みして衝撃を逃がしてくれています。

しかし、扁平足になると……

 

 

 

  • 土踏まずが落ち込み、足裏の膜が常にピーンと引っ張られた状態になります。

  • 限界まで伸びきったクッションは、それ以上衝撃を吸収できません。

 

 

 

 

その結果、歩くたびにダイレクトな衝撃が足首、膝、股関節、そして腰へと伝わってしまうのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

連鎖する歪み!「過回内(かかいない)」と下腿の内旋

 

 

 

 

 

 

足のアーチが崩れると、足首から上の骨格に「悪魔の連鎖(運動連鎖)」が起こります。

  1. 足首が内側に倒れ込む(過回内) 土踏まず(舟状骨)が落ち込むと、踵や足首が内側へ「くの字」に倒れてしまいます。

  2. すねの骨(下腿)が内側にねじれる 土台である足首が内側に倒れると、連動して「すねの骨」も内側にクルッと雑巾を絞るようにねじれます。

  3. 膝と股関節が内側を向く すねがねじれることで膝の位置が内側に入り(いわゆるX脚のような状態)、太ももの骨や股関節、骨盤まで歪みが波及します。

 

 

 

建物の土台が傾くと、2階や3階の柱まで歪んでいくのと全く同じ現象が、私たちの体の中でも起こっているのです。

 

 

 

 

 

扁平足が引き起こす「4つの代表的なトラブル」

 

 

この「クッション性の低下」と「骨格のねじれ」によって、以下のような全身の疾患や痛みが引き起こされやすくなります。

 

 

① 足底筋膜炎(そくていきんまくえん)

 

 

 

 

常に引き伸ばされて限界状態の足裏の膜に、歩行の負荷が加わり続けることで炎症が起きます。「朝起きて最初の一歩目が激痛」という特徴があります。

 

 

 

② シンスプリント(脛骨疲労性骨膜炎)

 

すねの内側が痛む障害です。アーチが潰れた足で歩き続けると、すねの骨に付いている筋肉が強く引っ張られ続け、骨膜に炎症を起こします。

 

 

③ 膝蓋関節障害・膝痛(しつがいかんせつしょうがい)

 

 

 

 

 

すねが内側にねじれることで、膝の皿(膝蓋骨)と太ももの骨の噛み合わせがズレてしまいます。階段の上り下りや正座での膝の痛みの原因になります。

 

 

 

④ 慢性的な腰痛

 

 

 

 

 

 

足元で吸収しきれなかった歩行時の衝撃が、そのまま腰の骨(腰椎)や骨盤にドスンと伝わります。さらに骨盤の傾きも生じるため、しつこい腰痛の根底にあることが多いのです。

 

 

まとめ:痛む場所ではなく「原因の元」を正そう

 

 

  • 扁平足になると足裏の衝撃吸収システム(トラス機構)が機能しなくなる

  • 足首が内側に倒れることで、すね・膝・腰へと「ねじれの連鎖」が広がる

  • シンスプリント、足底筋膜炎、膝痛、腰痛は足裏の崩れが隠れた原因かも!

 

 

 

「膝が痛いから膝に電気をあてる」「腰が痛いから腰を揉む」だけでは、土台である足裏が崩れたままだと、痛みが何度も再発してしまいます。

 

 

根本から体を良くするためには、まず「足元」から見直すことが不可欠です。

 

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基本的には、中敷を取り外せるシューズに本モデルを合わせてご使用いただくことを推奨しています。
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次回の予告

次回(第3回)は、「あなたの足は大丈夫?治療院で行う扁平足チェック法とご自宅でできるセルフチェック」をご紹介します! 簡単なテストで、ご自身のアーチの状態や予備軍かどうかを確かめてみましょう。

 

【第1回】扁平足について!足には3つのアーチがあり、衝撃吸収のクッションとなっている!

2026年08月29日

こんにちは😃

焼津市の坂本接骨院 院長の坂本です!

今回は、専門的なデータをもとに、全5回で扁平足の仕組みと当院での評価、そしてご自宅でできる簡単な改善エクササイズまで分かりやすく解説します!

第一回は足のアーチについて解説します!!

 

私たちの足には、歩行やジャンプの衝撃を吸収するための「3つのアーチ(土踏まず)」があります。このアーチは、車のサスペンション(クッション)のような役割を果たしています。

 

扁平足は、内くるぶしの下にある「舟状骨(しゅうじょうこつ)」という骨が落ち込んでしまうことで発生します。

 

   

                 ☝️

 

 

 

なぜ骨が落ち込んでしまうの?

主な原因は、アーチを持ち上げて支えている筋肉(後脛骨筋など)の筋力低下です。

 

 

 

  • ここで 足にあるアーチの紹介です!実は3つあります😳

 

 

 

① 内側縦(ないそくじゅう)アーチ【いわゆる土踏まず】

 

 

構成: 踵(かかと)の骨から、足の内側を通って親指の付け根まで伸びるアーチ。

 

 

役割: 最も大きく、衝撃吸収のメインクッションとして働きます。扁平足で一番崩れやすい部分です。(下の絵の上左側)

 

 

 

 

 

② 外側縦(がいそくじゅう)アーチ

 

 

構成: 踵の骨から、足の外側を通って小指の付け根まで伸びるアーチ。

 

 

役割: 地面に足がついたとき、横方向にぐっと広がって体重をどっしりと支えます。(下の絵の上右側) 

 

 

 

 

 

③ 横(よこ)アーチ

 

 

構成: 親指の付け根から小指の付け根まで、横に渡るアーチ。

 

 

役割: 前足部の幅を適切に保ち、足指の力をスムーズに地面へ伝える役割をします。(下の絵の下)

 

 

 

この3つのアーチが互いに助け合うことで、私たちは疲れずに立ったり歩いたりできています。

 

 

 

 

アーチというクッションが潰れてしまうと、歩くたびに衝撃がダイレクトに足底や足首、膝、腰へと伝わります。さらに、足を内側にひねりやすくなる(過回内)ため、足の裏やスネの筋肉に過度な負担がかかり、ケガのリスクが跳ね上がってしまうのです。

 

 

 

過回内(回内足)とは

足関節過回内(回内足)とは、歩行や起立時に足首(かかとの骨)が内側へ必要以上に倒れ込み、土踏まずのアーチが極端に潰れてしまう状態
 
(オーバープロネーション)のことです。
 
 
 
 
 
(左右回内足)
 
 
 
 
主な原因とメカニズム
 
 
 
  • 正常な動きの過剰: 着地時の衝撃を吸収する「回内」という動きが必要以上に大きくなりすぎた状態。
  • 筋力低下: 土踏まずを支える足の裏の筋肉や、すねの筋肉(後脛骨筋など)の弱さ。
  • 合わない靴: 安定性のない靴や大きすぎる靴の着用。 
 
 
 
引き起こされる症状や影響
 
 
  • 足元のトラブル: 扁平足、外反母趾、足底腱膜炎(足の裏の痛み)。
  • 全身への負担: 運動連鎖(体の連動)により、すねの痛み(シンスプリント)、膝の痛み、腰痛を引き起こす原因になる。 
 
 
 
改善・対策方法
  • インソール: 医療用などの適切なインソールでかかととアーチを支える。
  • エクササイズ: 足のアーチを自ら引き上げる「ショートフットエクササイズ」を行う。
  • 靴選び: かかとがしっかりしていて、ねじれにくい靴を選ぶ。

 

当院では必要に応じてインソールのアドバイスも行っています!!

 

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矯正力とクッション性の両方を高いレベルで兼ね備えた、世界No.1のベストセラーモデルです。
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基本的には、中敷を取り外せるシューズに本モデルを合わせてご使用いただくことを推奨しています。
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  • 足・膝・腰の悩みを解決・予防したいすべての方
  • スポーツ時のパフォーマンスを向上させたい方

 

当院で取り扱っております。お気軽にお問い合わせください!!

 

坂本接骨院では、足だけでなく骨格のバランスや歩き方まで丁寧に評価し、お一人おひとりに合わせた施術をご提案しています。

皆さまがいつまでも快適に歩き、健康な毎日を過ごせるようサポートいたします。

気になる症状がございましたら、お気軽に坂本接骨院までお問い合わせください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 

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坂本接骨院鍼灸院

電話054-620-5000

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次回の予告

次回(第2回)は、「なぜ足のアーチが崩れると膝や腰まで痛くなるのか?(衝撃吸収の仕組みと運動連鎖)」について、もう少し詳しく深掘りしていきます!

「もしかして自分も扁平足かも?」と気になる方は、ぜひ当院でお気軽にご相談くださいね。

 

 

 

 

 

北海道へ研修行ってきました✈️

2026年08月22日

北海道へ研修行ってきました!!

 

院長坂本の一人旅!!

初めて静岡空港を利用し、7月25日(土)・26日(日)の一泊二日で、北海道岩見沢市にある岩見沢メディカル整骨院の研修へ参加してきました。

今回利用した便は、富士山静岡空港 14:10発 → 新千歳空港 15:55着。初めての静岡空港でしたが、少し遅れがありましたがスムーズに移動することができ、快適な旅のスタートとなりました😀

北海道は40年ぶり高校時代インターハイで来たのが最後です🥋

 

 

 

 

 

新千歳空港に到着後は札幌駅へ移動し、夕方から開催された懇親会に参加しました🍺

 

今回の研修には、埼玉県・神奈川県・岐阜県など全国各地から先生方が集まり、講師の渡辺先生を含めて総勢11名が参加。美味しい北海道名物のジンギスカンをいただきながら、日頃の臨床や治療技術、院運営について情報交換を行い、とても有意義な時間を過ごすことができました。

 

研修が始まる前から、多くの先生方との交流を通して刺激を受け、翌日の研修への期待がさらに高まりました!

 

こちら懇親会の一コマ(動画🎥)👇

 

 

翌朝は、札幌駅に8:00だよ全員集合!!

 

宿泊先を朝6:30に出発し、岩見沢へ向かう前に、ほんの少しだけ札幌観光を楽しみました。

限られた時間ではありましたが、

 

札幌時計台

 

 

さっぽろテレビ塔

 

 

北海道庁旧本庁舎

 

 

をサクッと見学📸

 

朝の札幌の街を歩きながら、普段なかなか来ることのできない北海道の雰囲気を感じることができました☺️

 

短い時間でしたが、ちょっとした観光気分も味わえて大満足!

 

そして、いよいよ札幌駅から電車に乗って岩見沢駅へ🚃

 

 

今回の研修会場である「岩見沢メディカル整骨院」へ向かいます🚶

 

どんな学びが待っているのか、期待を胸にいざ岩見沢メディカル整骨院へ!

 

 

 

 

 

「何を学ぶか」だけでなく、「誰から学ぶか」の大切さを改めて実感した、本当に濃い2日間でした。

技術や知識はもちろん、患者様により良い施術を提供するための考え方まで、多くの学びを得ることができました。
学びに終わりはありません。
 
これからも現状に満足せず学び続け、一人でも多くの患者様に「ここに来て良かった」と思っていただけるよう、技術・知識・人間力を磨いていきます!
 
今回学んだ内容は、明日からの施術にしっかり還元していきますので、ぜひご期待ください😊
 
帰りの飛行機はは札幌丘珠空港18:15発→富士山静岡空港20:05着
 
空港までは講師の渡辺先生に車で送って頂き大変助かりました🙏
 
 
 
 
ご一緒させていただいた先生方、そして講師の渡辺潤先生、本当にありがとうございました!
また札幌へ行きたいな✈️
 
仲間に大感謝🥲
 
次回は弾丸ではなく、少しだけ北海道を満喫できる時間も作りたいと思います😁
 

第3回外反母趾は改善できる?接骨院でできる治療と自宅でできる運動を解説!

2026年08月15日

外反母趾は改善できる?接骨院でできる治療と自宅でできる運動を解説!

 

 

こんにちは。

焼津市にある坂本接骨院鍼灸院、院長の坂本です。

(今のところ最近のブログは自分が全て書いてます)

 

これまでのブログでは、

  • 外反母趾の原因

  • 外反母趾を悪化させる生活習慣

についてお話ししました。

今回は、

「接骨院ではどのような治療をするの?」
「自宅でできる運動はあるの?」

という疑問にお答えします。

(重複するところがありますが大切なのでもう一度ご確認ください🙇)


外反母趾は親指だけを治療しても改善しません

 

 

外反母趾というと、

「親指が曲がっているから親指だけ治療すればいい」

と思われがちですが、実はそうではありません。

外反母趾の多くは

・足裏のアーチの低下
・開帳足
・扁平足
・足首の硬さ
・膝や股関節の動き
・骨盤や身体全体のバランス

などが複雑に関係しています。

そのため、当院では身体全体を評価し、根本原因を見つけることを大切にしています。


当院で行う評価

 

 

施術の前に、

まず「なぜ外反母趾になったのか」を詳しく調べます。

例えば…

✅ 骨盤や骨格のバランス

✅ 足のアーチ(扁平足・開帳足)

✅ 母趾や足関節の動き

✅ 歩き方や立ち方

✅ 足部・下腿の筋力

✅ 靴の履き方や生活習慣

などを総合的に確認します。


接骨院で行う施術

 

 

患者さんの状態に合わせて、

① 骨格・関節のバランスを整える施術

足首や足部だけでなく、

骨盤・股関節・膝など、

身体全体のバランスを整え、

足へかかる負担を軽減します。

 

 

 

 

 


② 母趾・足関節のモビライゼーション

 

 

硬くなった関節の動きを改善し、

歩きやすい足へ導きます。

研究では、

軽度〜中等度の外反母趾では、

母趾の関節、モビライゼーションによって痛みの軽減が期待できると報告されています。

 


③ 筋肉の調整

 

 

過剰に緊張している筋肉を緩め、

弱くなった筋肉を使いやすくすることで、

足のバランスを改善します。


④ テーピング、ギブスシーネ

 

 

必要に応じて、

歩行時の負担を減らす目的でテーピングを行います。

痛みが強い場合はギブスシーネ固定をします。(脱着ができてお風呂も普通に入れます🛀)

早期に固定することで痛みが早く取れます!!


⑤ 靴・インソール指導

 

 

毎日履く靴は外反母趾に大きく影響します。

患者さんの足に合った靴選びや、

必要に応じてインソールのアドバイスも行っています。

オリジナル・デュアル・ミディアム(国家資格を持ったものしか提供できないニュージーランドの足科のドクターが開発したものです)

オススメ メイン商品として推奨

世界人気No.1モデル
矯正力・快適性ともに最高レベル

矯正力とクッション性の両方を高いレベルで兼ね備えた、世界No.1のベストセラーモデルです。
日常生活からスポーツまで幅広いシーンで使用でき、快適性を保ちながら足部アライメントをサポートします。

基本的には、中敷を取り外せるシューズに本モデルを合わせてご使用いただくことを推奨しています。
シューズ選びの際は、インソールが着脱可能かどうかをご確認ください。

こんな方にオススメ

  • 足・膝・腰の悩みを解決・予防したいすべての方
  • スポーツ時のパフォーマンスを向上させたい方

当院で取り扱っております。お気軽にお問い合わせください!!

靴選びのポイント!(4つあります)

ぜひ参考にしてください!!

 


自宅でできるおすすめ運動

 

 

施術だけでは十分ではありません。

ご自宅でのセルフケアを続けることが改善への近道です。


① 足指じゃんけん

グー👊

チョキ✌️

パー✋

 

 

足の指を

「グー」

「チョキ」

「パー」

と動かします。

足の細かな筋肉を鍛える運動です。

1日2~3分でOKです。


② タオルギャザー

床にタオルを置き、

足の指で手前にたぐり寄せます。

足裏の筋肉を鍛える代表的な運動です。

 

 

 

 


・Short Foot エクササイズ

 


④ クラムシェル

 
外反母趾に関係あるの?と思いますが・・・
お尻の筋肉もとても大切です!
 

 

 

 

⑤注意点

 


継続が一番大切です

 

 

外反母趾は、

一日で改善するものではありません。

変形が起こるまで何年もかかっているため、

改善にも時間が必要です。

特に運動療法は、

3~6か月継続することが大切とされています。

焦らず、毎日少しずつ続けていきましょう。


まとめ

 

 

外反母趾は、

「痛いところだけ」を治療しても改善しません。

足だけでなく、

身体全体のバランスや歩き方、

生活習慣まで見直すことが重要です。

当院では、

痛みの改善だけでなく、

再発しにくい足づくりを目標に施術を行っています。

「最近、親指が痛い…」

「靴が当たって歩きづらい…」

「変形が気になってきた…」

そんな方は、お気軽にご相談ください。

一緒に、いつまでも快適に歩ける足を目指していきましょう!

 

おわりに

外反母趾は、「少し痛いだけだから」「年齢のせいだから」と我慢してしまう方が多い症状です。

しかし、早めに足の状態を確認し、適切なケアを始めることで、痛みの軽減や進行の予防につながる可能性があります。

「最近、親指の付け根が痛む…」
「靴が当たって歩きにくい…」
「自分の足は外反母趾なのかな?」

そんなお悩みがありましたら、一人で悩まずにお気軽にご相談ください。

坂本接骨院では、足だけでなく骨格のバランスや歩き方まで丁寧に評価し、お一人おひとりに合わせた施術をご提案しています。

皆さまがいつまでも快適に歩き、健康な毎日を過ごせるようサポートいたします。

気になる症状がございましたら、お気軽に坂本接骨院までお問い合わせください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 

坂本接骨院鍼灸院連絡先

電話番号 054-620-5000

LINE        https://lin.ee/U6WUlrX

 

第2回外反母趾を悪化させる生活習慣とは?今日からできる予防法を解説!

2026年08月8日

外反母趾を悪化させる生活習慣とは?今日からできる予防法を解説!

 

 

 

 

こんにちは😃

いつもご購読いただきありがとうございます!

坂本接骨院の坂本です。

 

前回は「外反母趾とはどんな病気なのか?」についてお話ししました。

今回は、外反母趾を悪化させる生活習慣予防方法について、分かりやすくご紹介します。

「少し曲がっているだけだから大丈夫」と思っていても、毎日の生活習慣によって変形が進んでしまうことがあります。


外反母趾を悪化させる生活習慣

 

 

① つま先の細い靴やハイヒールを履く

外反母趾で最もよく知られている原因の一つです。

ハイヒールを履くと体重が前足部へ集中し、

・4cmヒールでは約1.5倍

・9cmヒールでは約3倍

もの負荷が親指の付け根にかかると報告されています。

また、つま先が細い靴は親指を内側へ押し込み、変形を進行させる原因になります。


② 足に合わない靴を履いている

 

 

大きすぎる靴は足が靴の中で滑り、小さすぎる靴は足を圧迫します。

どちらも親指への負担を増やし、痛みや変形につながります。

靴選びのポイント

・つま先に少し余裕がある

・足幅に合っている

・かかとがしっかり固定される

・ヒールは3cm以下がおすすめ


③ 足の筋力低下

 

 

足にはアーチを支える小さな筋肉があります。

その筋肉が弱くなると足が横に広がり(開帳足)、親指が外側へ引っ張られやすくなります。

特に母趾外転筋という筋肉の筋力低下は、外反母趾との関連が報告されています。

 

 


④ 裸足で足指を使う機会が少ない

最近は靴を履いている時間が長く、足の指をしっかり使えていない方が増えています。

足指を使わない生活は、足裏の筋力低下につながります。


⑤ 体重の増加

体重が増えるほど足への負担も大きくなります。

歩くたびに親指へ繰り返しストレスが加わり、痛みや変形が悪化しやすくなります。

😆😆😆


今日からできる予防法

 

足に合った靴を選ぶ

 

・つま先がゆったりしている(1センチ余るくらい)

 

 

 

・つま先かかとを押した時に足指の関節の部分が曲がる

 

 

・靴を捻った時に捻れにくい

 

 

・かかとが安定している(かかとが固い)

 

 

・ヒールは低め

 

これだけでも足への負担は大きく変わります。


足の筋肉を鍛える

外反母趾では、足の内在筋(足裏の筋肉)が弱くなっていることが多くあります。

おすすめは

 

・足指じゃんけん

グー👊            チョキ✌️         パー✋

 

 

・タオルギャザー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・Short Foot ex

アーチを持ち上げるトレーニングです。

一日10回×5回

 

 

 

 

 

 

 


足のアーチを保つ

開帳足や扁平足がある方は、足のアーチを支えることも重要です。

必要に応じてインソールやアーチパッドを使用することで、歩行時の負担を軽減できる場合があります。

 

当院でおすすめのインソールです👇

 

Formthotics Medical Original Dual Medium

オリジナル・デュアル・ミディアム

オススメ メイン商品として推奨

世界人気No.1モデル
矯正力・快適性ともに最高レベル

矯正力とクッション性の両方を高いレベルで兼ね備えた、世界No.1のベストセラーモデルです。
日常生活からスポーツまで幅広いシーンで使用でき、快適性を保ちながら足部アライメントをサポートします。

基本的には、中敷を取り外せるシューズに本モデルを合わせてご使用いただくことを推奨しています。
シューズ選びの際は、インソールが着脱可能かどうかをご確認ください。

こんな方にオススメ

  • 足・膝・腰の悩みを解決・予防したいすべての方
  • スポーツ時のパフォーマンスを向上させたい方

当院で取り扱っております。お気軽にお問い合わせください!!

 


長時間のハイヒールを避ける

仕事などで履かなければならない場合は、

・通勤時だけスニーカーにする

・こまめに履き替える

・帰宅後は足のストレッチをするなど足を休ませる時間を作りましょう。


接骨院でできる予防とケア

外反母趾は、親指だけの問題ではありません。

当院では、

✔ 骨格のバランス

✔ 足のアーチ

✔ 開帳足・扁平足

✔ 足関節や母趾の動き

✔ 歩き方・立ち方

を確認し、足だけでなく身体全体のバランスを評価します。

そのうえで、

 

 

 

  • 関節の動きを改善する徒手療法

  • 足部の筋力トレーニング

 

  • テーピングやセルフケア指導

 

  • 靴選びのアドバイス(靴選びは以下の4つのことを確認してください

 

 

 

 

 

 

など、一人ひとりに合わせた施術をご提案しています。


まとめ

外反母趾は、毎日の生活習慣の積み重ねによって進行します。

しかし、早い段階から靴選びや筋力トレーニング、身体の使い方を見直すことで、痛みや進行を抑えられる可能性があります。

「親指の付け根が痛い」
「最近、足が疲れやすい」
「靴が当たって歩きにくい」

そんな症状がありましたら、我慢せずお気軽にご相談ください。

早めのケアが、将来も元気に歩き続けるための第一歩です。

 

おわりに

外反母趾は、「少し痛いだけだから」「年齢のせいだから」と我慢してしまう方が多い症状です。

しかし、早めに足の状態を確認し、適切なケアを始めることで、痛みの軽減や進行の予防につながる可能性があります。

「最近、親指の付け根が痛む…」
「靴が当たって歩きにくい…」
「自分の足は外反母趾なのかな?」

そんなお悩みがありましたら、一人で悩まずにお気軽にご相談ください。

坂本接骨院では、足だけでなく骨格のバランスや歩き方まで丁寧に評価し、お一人おひとりに合わせた施術をご提案しています。

皆さまがいつまでも快適に歩き、健康な毎日を過ごせるようサポートいたします。

気になる症状がございましたら、お気軽に坂本接骨院までお問い合わせください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 

ご予約ご質問は下記よりお願い致します🙇

坂本接骨院鍼灸院

電話054-620-5000

LINE https://lin.ee/XazMNG7

次回は「第2回外反母趾を悪化させる生活習慣とは?今日からできる予防法を解説!」です!!お楽しみに👋

夏季休暇のお知らせ🌻

2026年08月1日

こんにちは!

 

静岡県焼津市の

坂本接骨院鍼灸院の坂本です!

 

 

夏期休暇による休診日のお知らせ

 

 

 

 

 

毎日暑い日が続く中、

いつもご来院ありがとうございます🙏

夏期休暇による休診日のお知らせです📢

 

 

8月11日(火)〜8月14日(金)

 

休診とさせて頂きます。

 

 

通常診療は15日(土)〜(AM7:00〜PM12:00)

 

 

📅 連休前後のご予約について 毎年、大型連休の前後はご予約が非常に混み合います。

「休み前に整えておきたい」「連休明けにすぐ診てほしい」という方は、お早めの予約確保をお願いいたします🙇

お電話またはLINEからご予約をお願いします。

電話054-620-5000

LINE予約はこちらを読み取って下さい👇

 

⚠️ 連休中に増加する「交通事故」への備え

 

毎年、大型連休期間中は交通量が増え、交通事故が多発します。 万が一、事故に遭ってしまった時に落ち着いて行動できるよう、以下の手順を確認しておいてください。

① 事故直後の3ステップ

  1. 安全確保と救護:車を安全な場所に止め、怪我人がいれば救護します。

  2. 警察へ連絡:自己判断で済ませず、必ず「110番」して事故証明を受けられるようにしてください。

  3. 相手の確認:名前、連絡先、車のナンバーを控えます。

 

 

交通事故・緊急相談窓口

休診期間中に事故に遭い、体の痛みや手続きで困った時のための緊急連絡先です。

📞 緊急電話番号:[080-1310-5000] (※お電話が繋がらない場合は、LINEにメッセージを残していただければ、休み中でも対応いたします)

 

 

③ 違和感があればすぐにご相談を

交通事故の怪我(むち打ち等)は、数日経ってから強い痛みが出るのが特徴です。 「大したことない」と思っても、必ず一度ご相談ください。

皆様が安全に、楽しい休日を過ごせることを願っております!

お身体のお悩みは、
「これくらいで相談していいのかな…」
と我慢される方も少なくありません。

しかし、ちょっとした不調や違和感が、早めのケアで楽になることも多くあります。

坂本接骨院鍼灸院では、患者様一人ひとりのお話を丁寧に伺いながら、安心してご相談いただける環境を大切にしています。

身体の不調など、気になることがありましたらお気軽にご相談ください😊

お電話054-620-5000LINEからお問い合わせいただけます。(電話、LINEをタップして頂くと繋がります。)

皆様が毎日を少しでも快適に、笑顔で過ごせるようサポートさせていただきま

👉ぜひ当てはまることがありましたらお早めにお気軽にご相談下さい 😀

 

 

 

皆様にはご迷惑をお掛けしますが、

ケガや交通事故にお気をつけてお過ごしください🙇

次回は「第2回外反母趾を悪化させる生活習慣とは?今日からできる予防法を解説!」です!!お楽しみに👋

 

第一回外反母趾は放っておくと治る?原因・症状・セルフチェックを解説!

2026年07月25日

外反母趾は放っておくと治る?原因・症状・セルフチェックを解説!

 

 

こんにちは。
今回は女性に多い足のトラブル「外反母趾」について解説します。

「親指の付け根が痛い…」
「靴を履くと当たって痛い…」
「最近、親指が曲がってきた気がする…」

このようなお悩みはありませんか?

実は外反母趾は、痛みが出始めた時点で進行しているケースが少なくありません。


外反母趾とは?

 

 

外反母趾とは、足の親指(母趾)が小指側へ曲がってしまう変形です。

親指の付け根が内側へ飛び出し、その部分が靴に当たって炎症や痛みを起こします。

一般的には

親指の角度(HV角)が20°以上

になると外反母趾と診断されます。


外反母趾のセルフチェック

 

 

□ 親指が人差し指の方向へ曲がっている

□ 親指の付け根が出っ張っている

□ 靴を履くと親指の付け根が痛い

□ 足裏が広がってきた

□ タコや魚の目ができやすい

□ 扁平足と言われたことがある

2つ以上当てはまる方は、一度足の状態を確認することをおすすめします。


なぜ外反母趾になるの?

 

 

実は原因は一つではありません。

 

 

① 足の筋力低下

足のアーチを支える筋肉が弱くなると、親指が外へ引っ張られやすくなります。

特に母趾外転筋という筋肉が弱くなることが大きく関係しています。

 


② 開帳足・扁平足

 

 

 

足裏のアーチが崩れると前足部が横に広がり、親指が曲がりやすくなります。


③ 靴の影響

 

 

つま先の細い靴やハイヒールを履く機会が多い方は注意が必要です。

ヒールが高くなるほど体重が前足部へ集中し、

・4cmヒール:約1.5倍

・9cmヒール:約3倍

もの負荷が親指へかかることが分かっています。

 

 


④ 遺伝的な要素

 

 

家族に外反母趾の方がいる場合は発症しやすいと言われています。

 


女性に多い理由

 

 

外反母趾は男性より女性に多く、

女性は男性の約2倍以上発症しやすい

という報告があります。

これは

・靴の影響

・筋力の違い

・靭帯の柔らかさ

などが関係すると考えられています。

 

 

 


放っておくとどうなる?

 

 

「少し曲がっているだけだから大丈夫」

そう思っている方も多いですが、

痛みがある外反母趾は自然に改善することはほとんどありません。

進行すると

・歩くたびに痛い

・長時間歩けない

・膝や股関節まで負担がかかる

・腰痛につながる

こともあります。


接骨院でできること

 

 

当院では、

✅足のアーチの評価

✅歩き方・立ち方の分析

✅足関節や母趾の動きの確認

✅筋力チェック

を行い、

一人ひとりの足に合わせた施術やセルフケアをご提案しています。

外反母趾は「変形だけ」を見るのではなく、なぜその変形が起こったのかを評価することが大切です。


まとめ

 

 

外反母趾は早めの対策が何より重要です。

「少し痛いだけだから…」と放置すると、変形や痛みが進行する可能性があります。

 

 

次回は、

『外反母趾を改善するために効果が期待できる運動と靴の選び方』

について、エビデンスを交えながら分かりやすく解説します。

 

おわりに

外反母趾は、「少し痛いだけだから」「年齢のせいだから」と我慢してしまう方が多い症状です。

しかし、早めに足の状態を確認し、適切なケアを始めることで、痛みの軽減や進行の予防につながる可能性があります。

「最近、親指の付け根が痛む…」
「靴が当たって歩きにくい…」
「自分の足は外反母趾なのかな?」

そんなお悩みがありましたら、一人で悩まずにお気軽にご相談ください。

坂本接骨院では、足だけでなく骨格のバランスや歩き方まで丁寧に評価し、お一人おひとりに合わせた施術をご提案しています。

皆さまがいつまでも快適に歩き、健康な毎日を過ごせるようサポートいたします。

気になる症状がございましたら、お気軽に坂本接骨院までお問い合わせください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 

坂本接骨院鍼灸院連絡先

電話番号 054-620-5000

LINE     https://lin.ee/U6WUlrX

 

 

志太榛原接骨師会エコーセミナー&物理療法研究会開催しました!

2026年07月23日

 

こんにちは !

いつもご購読いただきありがとうございます。

【志太榛原接骨師会 エコー&物理療法研究会 開催】

令和8年7月4日(土)、志太榛原接骨師会主催の「エコー&物理療法研究会」を開催しました!

講師は、埼玉県加須市・ひだまり接骨院の黒須真一先生。

 

黒須先生ご自身の豊富な臨床経験をもとに、「明日からの臨床で実践できる内容」を惜しみなくご講義いただきました。

さらに、ひだまり接骨院スタッフの高橋祐守先生、荒金隆暉先生もご参加いただき、実技では参加者一人ひとりに丁寧なご指導をしていただき、非常に実践的で学びの多い時間となりました。

参加された先生方からも、
「すぐ臨床で活かせる!」
「とても分かりやすかった!」
という嬉しい声を多数いただき、大変充実した研究会となりました。

研究会後の懇親会も大いに盛り上がり、地域や世代を超えた交流が生まれ、これからの学びや連携につながる有意義な時間となりました。

黒須先生、スタッフの皆様、本当にありがとうございました!
また次回もよろしくお願いいたします!!

志太榛原接骨師会では、医接連携を大切にし、会員の皆様が「学んで終わり」ではなく、「明日からの臨床に活かせる」勉強会を今後も企画してまいります。

次回はぜひ一緒に学びましょう!皆様のご参加をお待ちしております🙇

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