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第3回トレーナー勉強会参加してきました!

2026年04月25日

【第3回トレーナー勉強会に参加してきました】

少し前のお話です ・・・

こんにちは坂本接骨院鍼灸院院長の坂本です☺️

2026年3月21日

茅ヶ崎駅近くの

湘南つなぐ鍼灸接骨院にて

第3回トレーナー勉強会に参加してきました!


今回の学びは、

自分の中でとても大きなものでした。

2019年にアリゾナで経験した

MLBトレーナーの現場見学。

 

その時の経験が、今回の学びによって

👉「点から線へ」とつながった感覚になりました。

(湘南つなぐだけに…少しうまくまとまりました😁)


■今回の講師

田代智史 先生

【トレーナー歴】

・サントリーサンゴリアス(2006〜2017年)

・ラグビーU20日本代表(2013〜2014年)

・福岡ソフトバンクホークス(2018〜2023年)

・ニューヨーク・メッツ(2024年〜)

👉まさにトップレベルの現場で活躍されている先生です。


■今回一番心に残ったこと

技術や知識だけでなく、

「人としてどうあるべきか」を学びました。

特に印象的だった言葉👇

・人のために尽くす

・自分を高め続ける努力

・幅広い知識と高い技術

・自信は日々の積み重ねから生まれる

・人の命に関わる仕事に誇りを持つ

・おごらず努力し続ける

・安心感を与えられる存在になる

・そして…強くなるほど人に優しくなれる


■気づき

改めて感じたのは

👉「技術以上に大切なものがある」ということ。

この学びを、

日々の施術や患者様への対応に活かしていきます。


■これから

当院に来ていただく患者様、

そして地域の皆様のために

👉より良い施術と安心できる環境を提供していきます。


次回はおそらく5月、最終回。

さらに深く学べるのが楽しみです!

このような学びの場と仲間に感謝です🥲


■最後に

今回学んだことを

👉しっかり現場に還元していきます!


 

 

 

これからゴールデンウィークに入ります🎌

この時期は交通事故が増えるタイミングです🚗💦

自分が気をつけていても、

思わぬ事故に巻き込まれることもあります。

お出かけ前に、ぜひ一度ご自身の保険内容を確認してみてください📲

実は「弁護士特約」や「搭乗者傷害保険」を

知らない方がとても多いんです😲

✅ 弁護士特約⚖️

事故後の面倒な交渉をプロに任せられ、負担も軽減!

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同乗者のケガもしっかり補償されます

当院では施術だけでなく、

保険の活用についてもサポートしています💪

万が一の時に損をしないためにも、

今のうちの確認がおすすめです!

お気軽にご相談ください😊

 
万が一事故に遭って怪我をしてしまったら・・・・・
 
交通事故のお怪我、病院と併用して接骨院にも通院できます。

積極的な施術をして後遺症を残さない様にしましょう!

 

万が一交通事故に遭った場合お電話やLINEにて連絡ください!

電話     

054-620-5000

ゴールデンウイーク中、時間外緊急ダイヤル

080-1310-5000

 

坂本接骨院鍼灸院LINE@QRコード

もしくはコチラをタップして下さい→LINE

ラインでの連絡の場合こちらを読み取って下さい!!

 

 

 

 

 

腰部脊柱管狭窄症について

2026年04月18日

腰部脊柱管狭窄症

■どんな病気?

腰の中には、神経が通る「トンネル(脊柱管)」があります。

このトンネルが

👉加齢や変化によって狭くなり

👉神経が圧迫されることで症状が出る病気です。


■なぜ起こるの?

主な原因は

  • クッション(椎間板)がふくらむ

  • 靭帯が分厚くなる

  • 関節が変形する

などにより、神経の通り道が狭くなることです。

 

 

 


■どんな症状が出る?

よくある症状は👇

  • お尻〜足の痛み・しびれ

  • 長く歩けない(少し休むとまた歩ける)

    👉これを「間欠性跛行」といいます

  • 腰を反らすと痛い

  • 前かがみになると楽になる

  • 自転車は平気

■タイプ(3種類)

症状の出方によって分かれます

  • 神経根型:片側の足に痛みやしびれ

  • 馬尾型:両足のしびれ、感覚の鈍さ

  • 混合型:両方の症状がある

 

 


■どんな人に多い?

  • 60歳以上に多い

  • 加齢とともに増える

※画像上は狭くても、症状が出ない人も多いのが特徴です

 


■検査方法

状態を確認するために

  • MRI検査

  • 身体の動きのチェック

  • 神経の検査

などを行います。


■治療方法

①まずは保存療法(手術しない)

多くの方はここからスタートします

  • 運動療法(ストレッチ・筋トレ)

  • 物理療法
  • 痛みのケア

  • 生活指導

  • 手技療法

👉軽〜中程度の方は自然に良くなることも多いです


②手術

次の場合に検討されます

  • 痛みやしびれが強い

  • 長期間よくならない

  • 日常生活に支障がある

※ただし、治療方法については様々な意見があります


■ポイント(とても大事)

この病気は

👉「悪化し続ける病気」ではないことも多い

👉運動や生活習慣で改善する可能性がある

のが特徴です。


■日常生活で気をつけること

  • 無理に腰を反らさない

  • 適度に体を動かす

  • 痛みが出る動作は控える


💡まとめ

腰部脊柱管狭窄症は

神経の通り道が狭くなって起こる病気ですが、

👉適切な施術、運動療法で

改善・コントロールできることが多い疾患です。

 

当院にも多くの脊柱管狭窄症の患者様が来院されています。

症状のタイプによって経過は異なり、

👉片側の痛みやしびれが中心の「神経根型」は改善しやすいケースが多く、

👉両足のしびれなどが出る「馬尾型」や「混合型」は慎重な対応が必要になることがあります。

そのため、まずは

「自分がどのタイプなのかを正しく知ること」がとても大切です。

当院では状態をしっかり確認し、適切な対応をご提案します。

👉お気軽にご相談ください。

お身体のお悩みは、
「これくらいで相談していいのかな…」
と我慢される方も少なくありません。

しかし、ちょっとした不調や違和感が、早めのケアで楽になることも多くあります。

坂本接骨院鍼灸院では、患者様一人ひとりのお話を丁寧に伺いながら、安心してご相談いただける環境を大切にしています。

身体の不調など、気になることがありましたらお気軽にご相談ください😊

お電話054-620-5000・LINEからお問い合わせいただけます。(電話、LINEをタップして頂くと繋がります。)

皆様が毎日を少しでも快適に、笑顔で過ごせるようサポートさせていただきます!

👉ぜひ当てはまることがありましたらお早めにお気軽にご相談下さい !

 

電話054-620-5000

LINE☜コチラを押して下さい

 

坂本接骨院鍼灸院

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積極的な施術をして後遺症を残さない様にしましょう!

お気軽にご相談ください☺️

坂本素彦

焼津みなとマラソン活動報告

2026年04月11日

【焼津みなとマラソン|スタート前コンディショニング活動レポート】

4月5日(日)

焼津みなとマラソンにて志太榛原接骨師会のメンバーとして坂本接骨院も

朝7:00〜10:00の時間帯でスタート前コンディショニングを担当させていただきました。

当初は雨予報で天候が心配されていましたが、朝には無事に雨も上がり、予定通り活動を行うことができました。

しかしその一方で、気温の上昇と強い風というコンディションとなり、選手の皆様にとっては決して楽な環境ではなかったと思います。

そのような状況の中でも、多くのランナーの方々にご利用いただき、スタート前の大切な時間に関わらせていただけたことを大変嬉しく思っております。

コンディショニングでは、筋肉の状態や関節の動きを確認しながら、少しでも“走りやすい状態”でスタートラインに立っていただけるようサポートさせていただきました。

短い時間ではありますが、この「スタート前の準備」がパフォーマンスやケガの予防に大きく関わると、私たちは日々感じています。

実際に「軽くなった」「動きやすい」といったお声をいただける瞬間は、私たちにとって何よりのやりがいです。

また今回は、活動中にTV取材が入る場面もあり、現場の様子を多くの方に知っていただける貴重な機会となりました。



さらに活動終了後には、青山学院大学陸上競技部監督の

原晋監督と偶然お会いするというサプライズもあり、現場ならではの特別な一日となりました。

改めて、過酷なコンディションの中で走り抜かれた全ての選手の皆様、本当にお疲れ様でした。

私たち志太榛原接骨師会は、今後も医療とスポーツ現場をつなぐ「医接連携」を大切にしながら、地域の皆様の健康増進やスポーツ活動のサポートに全力で取り組んでまいります。

今後もこのような活動を通じて、少しでも地域に貢献できるよう努めてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。


 

膝蓋大腿関節症について

2026年04月4日

膝のお皿まわりの痛みについて

(膝蓋大腿関節症)

これは、いわゆる「膝のお皿の裏の痛み」です。

レントゲンでは大きな異常が見つからないことも多いですが、使い方や筋力のバランスの問題で痛みが出ます。


どんな痛み?

✅ 膝のお皿の下や裏が痛い

✅ 階段の上り下りで痛い(約9割)

✅ スクワットで痛い(約9割以上)

✅ ランニングで痛い

✅ 長時間座ったあとに痛い

徐々に痛くなることが多く、はっきりしたケガがない場合もあります。


なぜ痛くなるの?

膝のお皿(膝蓋骨)は、曲げ伸ばしのときに太ももの骨の上をスムーズに動きます。

しかし、

  • 太ももの筋力バランスが崩れる

  • お尻の筋肉が弱い

  • 膝が内側に入る動き(膝が内に倒れる)

  • 足が内側に倒れ込む(扁平足)

といった状態があると、

お皿がやや外側にズレやすくなり、関節に負担がかかります。

特に膝を約30度曲げたあたりで負担が強くなると言われています。


なりやすい人

✔ 女性

✔ ランニングをよくする

✔ スクワットや階段動作が多い

✔ 太ももやお尻の筋力が弱い

✔ ジャンプや着地動作が多い

スポーツクリニックに来る膝の痛みのうち、25〜40%を占めると言われています。

再発しやすいのも特徴です(70%以上)。


どうやって判断するの?

主に

  • 痛みの場所

  • スクワットでの痛み

  • 階段での痛み

  • 他の病気がないか

を確認します。

レントゲンに異常がなくても、この症状があれば診断されます。


治療の考え方

この症状は「使いすぎ」だけでなく、

体の使い方や筋力の問題を整えることが大切です。

① 運動療法(いちばん大事)

特に重要なのは:

  • お尻の筋トレ(外側・後ろ)

  • 太ももの筋トレ

  • 体幹トレーニング

  • 正しいスクワット練習

これらは短期・中期・長期すべてで効果があるとされています。


② テーピング

初期の痛みを減らすのに有効な場合があります。

ただし長期効果は限定的です。


③ 物理療法(電気・超音波など)

痛みを和らげる目的で使われることはありますが、

それだけで治るものではありません。


④ ランニング指導

ピッチ(歩数)を約10%増やすことで、

膝への負担が減る可能性があります。


回復までどのくらい?

軽症なら約8週間で改善することもあります。

しかし、

  • 若い方

  • 痛みが長く続いている

  • 痛みが強い

場合は、数か月〜年単位かかることもあります。

焦らず、筋力と動作を改善することが大切です。


注意が必要な場合

  • 一点だけ強い痛みがある

  • 強い腫れがある

  • 膝が引っかかる感じがある

この場合は別の病気の可能性があります。


大事なポイント

✔ レントゲンが正常でも痛みは本物

✔ 筋力と動きの改善がカギ

✔ 再発しやすいので継続が大切

✔ 痛みを我慢して運動し続けると長引く

最後に当院では物理療法と手技療法を合わせて良い成績で皆さん治っています。

心当たりの方は是非ご相談ください!

焼津みなとマラソン救護活動についてのお知らせ

2026年04月3日

【お知らせ】
坂本接骨院鍼灸院は、毎年4月の第1日曜日に開催される「やいづ港マラソン大会」において、参加選手の皆さまへ院内で無料コンディショニングを提供してまいりました。これまで10年以上にわたり活動を続けてきましたが、昨年に続きスタッフ不足により、コンディショニング活動を行うことができません。

大会当日(4月5日)は、会場内のコンディショニングブースにて、志太榛原接骨師会の仲間と一緒にサポートを行っておりますので、コンディショニングをご希望の方はぜひそちらをご利用ください!坂本が指名頂ければ対応します😊

何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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走る競技に多い「シンスプリント」

2026年03月28日

おはようございます☀️

いつもご購読頂きありがとうございます😊

今日は特に中長距離のランナーに多い「シンスプリント」についてです!

初めて聞く方も多いかと思いますが・・・・

ではいきますね!!

 

シンスプリントとは?

正式には「脛骨過労性骨膜炎」と呼ばれます。

走る・ジャンプするなどの動作をくり返すことで、

すねの内側(特に下の方)に負担がかかり、炎症が起きるケガです。

特にランナーに多く、長距離ランナーでは発生しやすいことが分かっています。


よくある症状

✅ すねの内側がジワジワ痛くなる

✅ 押すと5cm以上にわたって広い範囲が痛い

✅ 走る・歩く・ジャンプで痛みが強くなる

✅ 急に走る距離や練習量を増やしたあとに起こる

※一点だけが強く痛む場合は「疲労骨折」の可能性があるため注意が必要です。

 

 


なぜ起こるの?

主な原因は「使いすぎ」です。

🔹 よくあるきっかけ

  • 急に走る距離を増やした

  • 練習の強度を上げた

  • 硬い地面で走り始めた

  • シューズを変えた

🔹 体の特徴も関係します

  • 扁平足(足のアーチが低い)

  • 体が硬い(特にふくらはぎ)

  • 股関節の動きが悪い

  • ピッチ(1分間の歩数)が少ない走り方

  • BMIが高め

  • ランニング歴が浅い

以前にシンスプリントを経験したことがある方は、再発しやすい傾向があります。


女性アスリートの方へ

月経不順や無月経、栄養不足があると

骨が弱くなり、疲労骨折のリスクが高くなることがあります。

その場合は、栄養やホルモン管理も大切になります。


どんな検査をするの?

✔ すねの内側を押して痛みの範囲を確認

✔ 足のアーチの高さを確認

✔ 歩き方・走り方のチェック

✔ 足首や股関節の硬さの確認

※レントゲンは疲労骨折が疑われるときに行います。

ただし、初期の疲労骨折は写らないこともあります。

※当院ではエコー検査でレントゲンでは写らない症状も確認できます!


治療はどうするの?

① まずは負担を減らす

完全に運動をやめなくても、

走る量を半分程度に減らすだけで回復することもあります。

痛みが強い場合は2〜6週間ほど負担を軽くします。

✔ 運動後は15〜20分のアイシング

✔ 自転車や水泳はOK(痛みが出なければ)


② 運動療法(とても大切)

シンスプリントは「筋力不足」や「体の使い方」も関係します。

特に重要なのは:

  • 股関節の筋トレ(お尻の筋肉)

  • ふくらはぎのストレッチ

  • カーフレイズ(かかと上げ運動)

  • 体幹トレーニング

正しく行うことで再発予防になります。


③ ランニング復帰の目安

✔ 痛みが1/10以下で2〜3日続けば次の段階へ

✔ 1週間ごとに10%ずつ距離を増やす

✔ 一気に30%以上増やすのはNG

目安として

20分痛みなく走れるまで約3ヶ月かかることもあります。

完全に元の競技レベルに戻るまで

6ヶ月〜1年かかることも珍しくありません。


こんな場合は要注意

⚠ 一点だけ強く痛む

⚠ じっとしていても痛い

⚠ しびれや感覚異常がある

⚠ 足が冷たく感じる・強い張りがある

この場合は別の病気の可能性があるため、早めにご相談ください。


大切なこと

シンスプリントは

✔ 早めに負担を減らせば回復しやすい

✔ 無理をすると長引きやすい(3〜12ヶ月続くことも)

✔ 再発しやすい

「痛みを我慢して走る」のが一番長引く原因です。

正しく負荷を調整しながら、

少しずつ安全に戻していくことが回復への近道です。

テニス肘(上腕骨外側上顆炎)について

2026年03月21日

■ テニス肘ってどんな病気?

いつもご購読頂きありがとうございます!

では早速始めていきますね😊

上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)は、

ひじの外側が痛くなる病気です。

「テニス肘」とも呼ばれますが、

実は テニスが原因なのは5〜10%程度 で、ほとんどは

  • 仕事

  • 家事

  • パソコン作業

  • 重い物を持つ作業

など、日常のくり返し動作が原因です。


■ なぜ痛くなるの?

手首や指を伸ばす筋肉は、ひじの外側についています。

例えばこんな動作をくり返すと負担がたまります。

  • 物を持ち上げる

  • ドライバーを回す

  • 包丁を使う

  • マウス操作やタイピング

  • テニスのバックハンド

特に負担がかかりやすい筋肉は

短橈側手根伸筋(たんとうそくしゅこんしんきん)で、約35%を占めます。

くり返し使いすぎると、腱(筋肉の付け根)が傷んでしまいます。


■ どんな人がなりやすい?

特に多い職業は:

  • 車修理・電気工事などの工場作業

  • 肉・魚・野菜などの加工

  • 洋服製作

  • 靴工場

  • スーパーのレジ

また、

  • 肥満

  • 喫煙

  • 肉体労働

  • テニス(特にバックハンド)

  • 高齢(年齢が上がるほど腱は弱くなる)

もリスクになります。


■ どんな症状が出る?

  • ひじの外側が痛い

  • 週に4日以上痛むこともある

  • 握手が痛い

  • ひげ剃りが痛い

  • カバンを持つと痛い

  • タオルを絞ると痛い

重くなると、日常生活にも支障が出ます。


■ 腱の状態による違い

① 急性(腱炎)

  • 炎症が強い

  • 血流が増える

  • 痛み止め(NSAIDs)が効くことがある

② 慢性(腱変性)

  • 腱がボロボロに弱くなる

  • 血流が減る(治りにくい)

  • 痛み止めは効きにくい

テニス肘の多くは「慢性タイプ」です。


■ 重症度の進み方

  1. 炎症

  2. 腱の小さな傷

  3. 腱の変性や部分断裂

  4. 硬くなる・石灰がつく


■ 似た病気との見分け

  • 首の神経の圧迫

  • 手根管症候群

  • 靭帯損傷

  • 橈骨神経の障害

  • 肘の滑液包炎

正確な判断には専門家の評価が必要です。


■ 治療について(エビデンスに基づく方法)

① 早期の場合

  • 痛み止め(NSAIDs)

  • ステロイド注射(短期間は有効)

※ただし再発しやすい


② 一番効果が高いのは?

⭐ エキセントリック運動(最も重要)

ゴム棒や軽い重りを使い、
ゆっくり筋肉を伸ばしながら鍛える運動

例:

  • 15回 × 3セット

  • 毎日ゆっくり4秒かけて

  • 約7週間

結果:

  • 痛み 81%改善

  • 筋力 79%改善

  • 機能も大きく改善

これは通常の運動より圧倒的に効果が高いです。


③ その他の治療

  • 関節モビライゼーション(専門家が行う)

  • 外側グライド+握力運動

  • 神経の滑走運動

  • 首へのアプローチ(必要な場合)

  • 当院では圧力波

針やレーザーも効果報告はありますが、第一選択ではありません。


■ 日常生活で気をつけること

  • 痛みが出る動作をくり返さない

  • 重い物は「抱える」より「押す・引く」

  • こまめに休憩

  • 太めのグリップを使う

  • ストレッチと筋トレを3ヶ月続ける

回復には

  • 3ヶ月で改善することもあれば

  • 6〜12ヶ月かかることもあります


■ 改善しない場合は?

  • 喫煙

  • 肥満

  • うつ傾向

などのリスク因子も関係します。

その場合は医師に相談しましょう。


■ まとめ

テニス肘は

✔ テニスだけが原因ではない

✔ くり返しの使いすぎが原因

✔ 多くは慢性的な腱のダメージ

✔ 一番効果があるのは「ゆっくり伸ばす筋トレ」

✔ 改善には時間がかかる

早めの対処と正しい運動がとても大切です。

こちらも参考になるので是非ご覧ください👇

https://sakamoto-sekkotsu5000.com/sports/

今日が楽しみで仕方がない!!

2026年03月14日

【いつもブログをご覧いただきありがとうございます】

焼津市の坂本接骨院鍼灸院です!

朝起きた瞬間、

「今日が楽しみで仕方がない!」

そう思えたのはいつですか?

多くの方が、

「最近ないかも…」

と感じるのではないでしょうか。

現代人はとにかく忙しい。

仕事・家事・人間関係、そしてSNS。

常に流れてくる情報に、

実は“脳”が休まっていません。

身体が重いのは、

筋肉の疲れではなく

“脳の疲れ”かもしれません。


【二択クイズ】

疲れ知らずの身体を作るには?

① SNSなどで情報をしっかり集める

② 情報を遮断し「ぼーっとする時間」をつくる

正解は…

👉 ② 情報を遮断し、何も考えない時間をつくる


【解説】

現代人の疲労の正体は

「身体疲労」よりも「脳疲労」と言われています。

スマートフォンは便利ですが、

常に脳をフル稼働させています。

通知、ニュース、SNS、動画…。

脳は休む暇がありません。

だからこそ必要なのが

**“何も考えない時間”**です。

1日10分でもOK。

脳がリセットされ、自律神経が整います。


☆疲れ知らずの身体を作る7つの習慣☆

今日からできることをまとめました。

① 1日10〜15分ぼーっとする時間をつくる

② 呼吸を整える(4秒吸って7秒止めて8秒吐く/吐くことを意識)

③ 疲れる前に寝る(朝時間を自分の時間に)

④ 1日1回は筋肉を動かす(つま先立ちでもOK)

⑤ 寝る1時間前はスマホを見ない

⑥ 背筋を伸ばす習慣をつける

⑦ 食事を整える(まごはやさしいこを意識)


ですが…

「分かっているけど、できない」

これが一番多いお声です。

✔ 寝ても疲れが取れない

✔ 朝からだるい

✔ 肩こり・頭痛が慢性化

✔ 自律神経が乱れている気がする

それは、身体の歪みや血流の問題が

関係している可能性もあります。


坂本接骨院でできること

✔ 姿勢・骨盤バランスチェック

✔ 自律神経に関わる首・背骨の調整

✔ 血流改善サポート

✔ 日常でできるセルフケア指導

「疲れが取れない」は年齢のせいではありません。

身体が整うと、

朝の目覚めが変わります。

本当に変わった方は、

「朝がラクになった」と言われます。


もし今、

「このまま毎日が過ぎていくのは嫌だ」

そう感じているなら、

一度、身体の状態をチェックしませんか?

LINEから

「疲れ改善」と送ってください。

今のあなたの状態に合わせた

アドバイスをさせていただきます。

先日も朝起きたら左肩が痛くて動かすと痛いと言う患者様がいました。

原因が分からず何故痛くなったかわからないとのこと。

お子様が4人、家事、育児と全力で日々生活している方でした。

呼吸法を5回行ったところアレ??痛くない!!!!左肩をグルグル回して笑顔になりました☺️

神経の緊張を緩めて疲れが抜けると、

人生の質は本当に変わります。

坂本接骨院鍼灸院が全力でサポートします。

太ももの前の肉離

2026年03月7日

太ももの前の肉離れとは?

こんにちは焼津市の坂本接骨院鍼灸院です!

本日は太もも前の筋肉の大腿四頭筋の肉離れについてまとめてみました。

 

太ももの前には、大腿四頭筋(だいたいしとうきん)という大きな筋肉があります。

この筋肉は4つで構成されていますが、特に大腿直筋
という筋肉が一番傷めやすいことが分かっています。

サッカーやラグビーでの

・キック動作

・ジャンプ

・ダッシュや急な切り返し

こうした動きの中で、筋肉が急に強く引き伸ばされながら力を出した時に、筋肉が耐えきれず傷ついてしまうのが「肉離れ」です。


こんな症状はありませんか?

太ももの前の肉離れでは、次のような症状が出ます。

・太ももの前側が痛い

・ジャンプすると痛む

・膝を曲げると痛い

・ボールを蹴ると痛い

・ウエイトトレーニングで痛む

「動かした瞬間にブチッとした感じがした」「強い痛みが出た」という声も多いです。


サッカーでは特に多いケガです

肉離れ全体のうち、

約3割がサッカー中に起きていると言われています。

場所別では

・太ももの裏(ハムストリング)

・内もも

・太ももの前

の順に多く、太ももの前の肉離れも決して珍しくありません。


重さ(重症度)は3段階あります

軽い肉離れ(GradeⅠ)

・軽い痛み

・日常生活はほぼ問題なし

・数日~1週間ほどで回復することが多い

中くらい(GradeⅡ)

・動かすと強い痛み

・腫れや内出血が出ることも

・しっかり治さないと長引きやすい

重い肉離れ(GradeⅢ)

・歩くのもつらい

・大きく腫れる、内出血が広がる

・筋肉が大きく切れている状態

→ 専門的な判断と長期のリハビリが必要


なぜ再発しやすいの?

肉離れは治る過程で、

**一度「かたい傷あと(瘢痕組織)」**ができます。

この部分は、

・伸びにくい

・切れやすい

という特徴があるため、

きちんとリハビリをしないと同じ場所を再び傷めやすいのです。


受傷直後の対応がとても大切です

ケガをして48時間以内は、基本的に

・安静

・冷やす

・圧迫する

・心臓より高く上げる

いわゆるRICE処置が大切です。

「早く動かした方が治る」と無理をすると、

回復が遅れたり、重症化することがあります。


放っておくと起こる怖い合併症

太ももの肉離れでは、

骨化性筋炎という状態になることがあります。

これは、筋肉の中に骨のようなものができてしまう状態で、

膝が曲がらなくなったり、長期間痛みが残る原因になります。

「なかなか良くならない」「腫れが引かない」場合は、

画像検査(エコー・MRIなど)での確認がとても重要です。


まとめ(大切なポイント)

✔ 太ももの前の肉離れはサッカーでとても多い

✔ 早期の正しい対応が回復スピードを左右する

✔ 痛みが引いても「治った」と思わない

✔ 再発・後遺症予防には段階的なリハビリが必須

「サッカー・野球・バスケで足が痛い子に多い“有痛性外脛骨”」

2026年02月28日

有痛性外脛骨(ゆうつうせいがいけいこつ)とは?

有痛性外脛骨とは、足の内側(土踏まずの少し上)に出っ張りができて痛みが出る状態のことです。

特に、10〜15歳くらいの成長期で、スポーツをよくしているお子さんに多く見られます。

最初は

  • 運動後に少し痛む

  • 押すと痛い

    といった軽い症状から始まり、運動を続けることで徐々に痛みが強くなることが多いです。

    また、足首の捻挫をきっかけに痛みが出るケースも少なくありません。


外脛骨は「異常な骨」ではありません

外脛骨は、実は誰にでも一定の割合で存在する“体の個性”の一つです。

子どもの頃、足の骨(舟状骨)が成長する過程で、骨が1つにまとまらず、小さな骨が別に残ることがあります。

つまり、

👉 外脛骨がある=必ず痛くなる

というわけではありません。

しかし、

  • スポーツでの繰り返しの負荷

  • 成長期特有の骨の弱さ

  • 足の使い方のクセ

が重なると、痛みが出てしまうのです。


なぜ痛くなるの?

外脛骨の近くには、後脛骨筋(こうけいこつきん)という、

土踏まずを支えるとても大切な筋肉が付着しています。

走る・跳ぶ・踏ん張る動作が多いと

  • 筋肉が強く引っ張られる

  • 骨と骨のつなぎ目にストレスがかかる

その結果、

👉 炎症が起きて腫れや痛みが出る

👉 神経が刺激されてズキズキ痛む

といった状態になります。


症状の特徴

  • 足の内側が出っ張っている

  • 押すと痛い

 

  • 赤く腫れることがある

  • 運動後に痛みが強くなる

両足に起こることも珍しくありません。


どんな人に多い?

以下のような特徴がある方は要注意です。

  • 成長期の子ども・学生

  • サッカー、バスケ、陸上、バレー、ラグビーなど

    走る・跳ぶ・急に止まる競技

  • バレエ・ダンス・新体操

  • 扁平足気味

  • アキレス腱やふくらはぎが硬い

  • きつめの靴やスパイクを履いている


手術は必要?

病院では

  • 安静

  • インソール

  • 注射

  • 改善しない場合は手術

と説明されることもあります。

ただし、必ずしも手術が必要なわけではありません。

実際に、保存療法(手術をしない治療)で改善するケースは非常に多いです。


坂本接骨院の考え方と治療方針

当院では、

👉 できる限り手術を回避すること

👉 日常生活・スポーツへの早期復帰

を大切にしています。

当院で行う主なアプローチ

✅ オーダーメイドインソール

足のアーチを正しく支え、外脛骨への負担を減らします。

✅ テーピング

運動中でも足のアーチをサポートし、痛みを軽減。

✅ 圧力波(ショックウェーブ)

慢性的な痛みや炎症に対し、回復を促します。

✅ 運動・ストレッチ指導

足だけでなく、体幹やバランスも含めて再発を防ぎます。


こんな方は一度ご相談ください

  • 痛みがなかなか引かない

  • 手術を勧められて不安

  • スポーツを休みたくない

  • 成長期の子どもの足が心配

早めの対応が、回復への近道です。


まとめ

有痛性外脛骨は

  • 成長期 × スポーツ

    で起こりやすい足のトラブルですが、

    正しい評価と適切な保存療法で改善が期待できます。

坂本接骨院では、

インソール・テーピング・圧力波を組み合わせ、

一人ひとりに合わせた治療で手術を回避するサポート
を行っています。

お気軽にご相談ください😊


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