腰部脊柱管狭窄症について
2026年04月18日
腰部脊柱管狭窄症
■どんな病気?
腰の中には、神経が通る「トンネル(脊柱管)」があります。
このトンネルが
👉加齢や変化によって狭くなり
👉神経が圧迫されることで症状が出る病気です。
■なぜ起こるの?
主な原因は
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クッション(椎間板)がふくらむ
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靭帯が分厚くなる
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関節が変形する
などにより、神経の通り道が狭くなることです。
■どんな症状が出る?
よくある症状は👇
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お尻〜足の痛み・しびれ
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長く歩けない(少し休むとまた歩ける)
👉これを「間欠性跛行」といいます -
腰を反らすと痛い
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前かがみになると楽になる
- 自転車は平気
■タイプ(3種類)
症状の出方によって分かれます
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神経根型:片側の足に痛みやしびれ
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馬尾型:両足のしびれ、感覚の鈍さ
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混合型:両方の症状がある
■どんな人に多い?
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60歳以上に多い
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加齢とともに増える
※画像上は狭くても、症状が出ない人も多いのが特徴です
■検査方法
状態を確認するために
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MRI検査
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身体の動きのチェック
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神経の検査
などを行います。
■治療方法
①まずは保存療法(手術しない)
多くの方はここからスタートします
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運動療法(ストレッチ・筋トレ)
- 物理療法
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痛みのケア
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生活指導
- 手技療法
👉軽〜中程度の方は自然に良くなることも多いです
②手術
次の場合に検討されます
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痛みやしびれが強い
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長期間よくならない
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日常生活に支障がある
※ただし、治療方法については様々な意見があります
■ポイント(とても大事)
この病気は
👉「悪化し続ける病気」ではないことも多い
👉運動や生活習慣で改善する可能性がある
のが特徴です。
■日常生活で気をつけること
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無理に腰を反らさない
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適度に体を動かす
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痛みが出る動作は控える
💡まとめ
腰部脊柱管狭窄症は
神経の通り道が狭くなって起こる病気ですが、
👉適切な施術、運動療法で
改善・コントロールできることが多い疾患です。
当院にも多くの脊柱管狭窄症の患者様が来院されています。
症状のタイプによって経過は異なり、
👉片側の痛みやしびれが中心の「神経根型」は改善しやすいケースが多く、
👉両足のしびれなどが出る「馬尾型」や「混合型」は慎重な対応が必要になることがあります。
そのため、まずは
「自分がどのタイプなのかを正しく知ること」がとても大切です。
当院では状態をしっかり確認し、適切な対応をご提案します。
👉お気軽にご相談ください。
交通事故のお怪我、病院と併用して接骨院にも通院できます。
積極的な施術をして後遺症を残さない様にしましょう!
お気軽にご相談ください☺️
坂本素彦







