第1回扁平足について!足には3つのアーチがあり、衝撃吸収のクッションとなっている!
2026年08月29日
こんにちは😃
焼津市の坂本接骨院 院長の坂本です!
今回は、専門的なデータをもとに、全5回で扁平足の仕組みと当院での評価、そしてご自宅でできる簡単な改善エクササイズまで分かりやすく解説します!
第一回は足のアーチについて解説します!!
私たちの足には、歩行やジャンプの衝撃を吸収するための「3つのアーチ(土踏まず)」があります。このアーチは、車のサスペンション(クッション)のような役割を果たしています。
扁平足は、内くるぶしの下にある「舟状骨(しゅうじょうこつ)」という骨が落ち込んでしまうことで発生します。
なぜ骨が落ち込んでしまうの?
主な原因は、アーチを持ち上げて支えている筋肉(後脛骨筋など)の筋力低下です。
- ここで 足にあるアーチの紹介です!実は3つあります😳
① 内側縦(ないそくじゅう)アーチ【いわゆる土踏まず】
構成: 踵(かかと)の骨から、足の内側を通って親指の付け根まで伸びるアーチ。
役割: 最も大きく、衝撃吸収のメインクッションとして働きます。扁平足で一番崩れやすい部分です。(下の絵の上左側)
② 外側縦(がいそくじゅう)アーチ
構成: 踵の骨から、足の外側を通って小指の付け根まで伸びるアーチ。
役割: 地面に足がついたとき、横方向にぐっと広がって体重をどっしりと支えます。(下の絵の上右側)
③ 横(よこ)アーチ
構成: 親指の付け根から小指の付け根まで、横に渡るアーチ。
役割: 前足部の幅を適切に保ち、足指の力をスムーズに地面へ伝える役割をします。(下の絵の下)
この3つのアーチが互いに助け合うことで、私たちは疲れずに立ったり歩いたりできています。
アーチというクッションが潰れてしまうと、歩くたびに衝撃がダイレクトに足底や足首、膝、腰へと伝わります。さらに、足を内側にひねりやすくなる(過回内)ため、足の裏やスネの筋肉に過度な負担がかかり、ケガのリスクが跳ね上がってしまうのです。
過回内(回内足)とは
- 正常な動きの過剰: 着地時の衝撃を吸収する「回内」という動きが必要以上に大きくなりすぎた状態。
- 筋力低下: 土踏まずを支える足の裏の筋肉や、すねの筋肉(後脛骨筋など)の弱さ。
- 合わない靴: 安定性のない靴や大きすぎる靴の着用。
- 足元のトラブル: 扁平足、外反母趾、足底腱膜炎(足の裏の痛み)。
- 全身への負担: 運動連鎖(体の連動)により、すねの痛み(シンスプリント)、膝の痛み、腰痛を引き起こす原因になる。
- インソール: 医療用などの適切なインソールでかかととアーチを支える。
- エクササイズ: 足のアーチを自ら引き上げる「ショートフットエクササイズ」を行う。
- 靴選び: かかとがしっかりしていて、ねじれにくい靴を選ぶ。
当院では必要に応じてインソールのアドバイスも行っています!!
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日常生活からスポーツまで幅広いシーンで使用でき、快適性を保ちながら足部アライメントをサポートします。
基本的には、中敷を取り外せるシューズに本モデルを合わせてご使用いただくことを推奨しています。
シューズ選びの際は、インソールが着脱可能かどうかをご確認ください。
坂本接骨院では、足だけでなく骨格のバランスや歩き方まで丁寧に評価し、お一人おひとりに合わせた施術をご提案しています。
皆さまがいつまでも快適に歩き、健康な毎日を過ごせるようサポートいたします。
気になる症状がございましたら、お気軽に坂本接骨院までお問い合わせください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。
ご予約ご質問は下記よりお願い致します🙇
次回の予告
次回(第2回)は、「なぜ足のアーチが崩れると膝や腰まで痛くなるのか?(衝撃吸収の仕組みと運動連鎖)」について、もう少し詳しく深掘りしていきます!
「もしかして自分も扁平足かも?」と気になる方は、ぜひ当院でお気軽にご相談くださいね。









