その痛み足底腱膜炎かもしれません
2026年07月18日
こんにちは!
いつもご購読頂きありがとうございます😊
本日は足底腱膜炎についてまとめてみました!
朝の一歩目が痛い…それ、足底腱膜炎かもしれません
「朝起きて最初の一歩が痛い」
「立ち仕事をしていると踵(かかと)が痛くなる」
「ランニング後に足の裏がズキズキする」
このような症状でお悩みではありませんか?
今回は当院でも多くご相談いただく【足底腱膜炎(そくていけんまくえん)】について解説します。
足底腱膜炎とは?
足の裏には「足底腱膜(足底筋膜)」という強い組織があります。
この組織は、かかとの骨から足の指までつながっており、
・土踏まずを支える
・歩く時や走る時の衝撃を吸収する
・地面を蹴る力を伝える
という大切な役割があります。
この足底腱膜に繰り返し負担がかかることで、かかとの付着部に小さな傷や変性が起こり、痛みが出る状態を足底腱膜炎といいます。
こんな症状はありませんか?
✅ 朝起きて最初の一歩が痛い
✅ 長時間座った後の歩き始めが痛い
✅ 立ち仕事や長時間の歩行で痛みが強くなる
✅ ランニング後にかかとの内側が痛い
✅ かかとを押すと痛い(下の絵の赤い部分)
特に「朝の一歩目の痛み」は足底腱膜炎の代表的な症状です。
なぜ足底腱膜炎になるの?
足底腱膜には
①体重がかかる圧迫力
②歩く・走る時の引っ張る力
が繰り返しかかります。
この負担が許容量を超えると痛みが発生します。
発症しやすい方
・ランニングやウォーキングをよく行う方
・立ち仕事が多い方
・50歳以上の方
・体重が増加している方
・扁平足の方
・足首が硬い方
・足の指の筋力が弱い方
・ふくらはぎが硬い方
このような方は足底腱膜に負担が集中しやすくなります。
当院で重視していること
足底腱膜炎は「足の裏だけ」の問題ではありません。
実際には
・股関節の筋力低下
・お尻の筋肉の機能低下
・足首の硬さ
・歩き方や走り方のクセ
などが関係していることが多くあります。
そのため当院では、
「なぜ足底腱膜に負担がかかっているのか」
を評価し、根本原因へのアプローチを行います。
効果が証明されている治療法
研究では以下の方法が有効とされています。
ストレッチ
足底腱膜やふくらはぎの柔軟性改善は高い効果が報告されています。
足の指の筋力トレーニング
足裏のアーチを支える筋肉を強化します。
テーピング
短期間ですが痛みの軽減が期待できます。
インソール(足底板)
足底への負担を減らす効果があります。
当院で導入している圧力波(ショックウェーブ)治療
なかなか改善しない足底腱膜炎に対して、近年注目されているのが圧力波治療です。
圧力波を患部へ照射することで、
・組織の修復促進
・血流改善
・疼痛の軽減
が期待できます。
海外の研究では、圧力波治療を受けた患者さんの多くが痛みの大幅な改善を認めています。
当院でも保存療法だけでは改善が遅い方や、早期復帰を希望される方に圧力波を併用しています。
実際に
「朝の一歩目が楽になった」
「ランニングを再開できた」
「長時間立っていても痛みが減った」
というお声をいただくことも少なくありません。
※症状や経過には個人差があります。
どれくらいで治るの?
足底腱膜炎はすぐに治る疾患ではありません。
一般的には
・数ヶ月〜半年
・長い場合は1年以上
かかることもあります。
しかし適切な治療とセルフケアを継続することで、多くの方は改善します。
報告では90〜95%の方が保存療法で改善するとされています。
まとめ
足底腱膜炎は、
「安静にしていれば治る」
だけではありません。
原因となっている
✔ 足首の硬さ
✔ 足の指の筋力低下
✔ 歩き方や走り方のクセ
✔ 股関節やお尻の筋力低下
などを改善することが重要です。
朝の一歩目の痛みや、かかとの痛みでお悩みの方は我慢せずにご相談ください。
当院ではエコー検査による評価と、運動療法・ストレッチ指導・圧力波治療を組み合わせながら、一日でも早い改善と再発予防を目指しています。
お問い合わせは坂本接骨院鍼灸院のホームページのLINEから
もしくはお電話でお願いします🙏
電話📞0546205000







